米麦の集荷・販売
全集連指定の自社倉庫の収容力、26,000袋/30㎏だがフレコンバックでの収納も増えている。
国東市で栽培されている稲の品種は「ヒノヒカリ」「つや姫」「なつほのか」「ひとめぼれ」「コシヒカリ」「にこまる」等。
近年の温暖化のため「つや姫」の早期栽培、対高温性の「なつほのか」の栽培が増加している。
インボイス制度(令和5年10月)以後は協同組合特例(農協特例)集荷した米の大部分を大分県食糧集荷協同組合に委託販売。
特別栽培の「つや姫」は米小売り用として自店舗、或いは「国東つうはん」で販売、また国東市の「ふるさと納税返礼品」でも取り扱いしています。
米麦の検査業務
米の検査には目視だけでなく穀粒判別器等を利用し適正な品質評価をします。
紙袋だけでなくフレコンバックでの検査もできます。
必要に応じて食味計(クボタ製)で食味評価が可能です。
農産物検査を希望する生産者は品種ごとに「栽培履歴」が必要です。(用紙はお配りします)
事前に「売渡委託契約書」を交わしていない生産者は「検査等の委任状兼申出書」の提出をお願いします。
紙袋は松尾弘之商店専用の紙袋でお願いします。
酒造好適米の検査も可能です。銘酒「西の関」の萱島酒造様の使用米の一部を検査しています。
農業用資材(肥料・農薬等)の販売
肥料については一発型肥料が中心になっているが、環境面も考え硫黄コート・UF入りタイプを増やしていく方向です。
省肥料のためにも、土地にあった改良剤を探して進めるようにしています。
農薬についても、品種・作期にあったものを勧め必要なもの以外は使わないように指導しています。
特別栽培米の作付けが増えているので、肥料の種類、農薬の使用回数に気お付けて指導しています。
施肥技術指導員、農業用毒劇物取扱者、特定化学物質等作業主任者、大分県農薬指導士の資格を所持しています。
米小売・卸売り部門
米については、色彩選別機で異物を取り除き、石抜き機を通して精米しています。
国東産特別栽培米「つや姫」については食味計(クボタ製)で食味値80以上の品物のみを販売しています。
「つや姫」の中でも特に食味値の良いものを「国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会」の審査(協議会が独自に定める栽培方法や品質基準)で認証を受けたものは「世界農業遺産プレミアム認証米」として主に「国東つうはん」「ふるさと納税返礼品」で販売、取扱しています。米の販売は主として「つや姫」ですが「国東産ヒノヒカリ」も扱っています。
米以外にも「地小麦粉」「米粉」を製造し主に道の駅等に卸しています。
