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会社概要

会社名 有限会社赤羽七宝舎
所在地 〒392-0015
長野県諏訪市大字中洲1571番地
代表者 取締役 赤羽 洋一
設立 1965年4月12日
社員数 1名
主な業務 七宝焼きによる美術工芸品の製造・販売及び工芸ワークショップ

企業理念

昭和24年創業。七宝の持つ伝統技術・高級志向の上に、最新のデザイン加工焼付技術を駆使し、どなたにでもお気軽にご利用いただける製品・贈答品などの研究、開発販売を致しております。
伝統技術を継承しつつ七宝の持つあらゆる可能性を追求しております。異業種コラボに寄る新製品の開発も手がけておりますのでお気軽にお問い合わせ、ご相談頂ければ幸いです。

代表挨拶

この度は弊社HPをご覧いただきまして誠にありがとうございます。 社長の 赤羽 洋一です。 弊社は昭和24年11月創業。 昭和63年10月 先代社長 父 故 赤羽 輝英氏 後継として社長就任以降諸技術を研究し、より身近な商品開発に力を注ぎ、インターネットによる販売をいち早く取り入れ、諸作品・商品を発表する。会社経営の傍ら、七宝教室・工芸ワークショップを通じてその普及に努めております。また、七宝の持つ魅力を発信しつつ、異業種交流などを通じ、弊社七宝技術を生かした新製品の研究開発に力を入れております。あらゆる分野・企業の方々と交流も致したく、お気軽にお声がけ頂ければ幸いです。 個人的な趣味は弓道。高校から始め早40年が過ぎます。弓の持つ奥深さを修練しつつ楽しんでおります。 他、地元には八ヶ岳を始め、多くの日本100名山にも囲まれ、トレッキングも楽しんでおります。 宜しくお願い申し上げます。

有限会社赤羽七宝舎 取締役
赤羽 洋一

沿革

1953年4月
中洲農協七宝工芸部として安藤七宝店の下請け事業開始。その後、諸技術研究に力を注ぎ受注量も増加。
1961年2月
現住所地に工場を新築、赤羽七宝舎として創立
1965年4月
(有)赤羽七宝舎設立(4月12日) 初代社長 赤羽輝英氏就任 国内最大手(株)安藤七宝店(本社・名古屋)の協力会社として七宝製品の製造販売を中心に稼働。同氏により、更なる技術改良がなされ身近な工芸品となる。
1969年11月
創業(11月5日) 農村副業として中洲農協組合内に中洲七宝企業組合を創業、愛知県七宝町より七宝職人を招き、その技術を修得。
1988年10月
後継として赤羽洋一 社長就任。 諸技術を研究し、より身近な商品開発に力を注ぐ。インターネットによる販売をいち早く取り入れ、諸作品・商品を発表する。会社経営の傍ら、七宝教室を通じてその普及に努める。
2002年4月
新社屋建設。七宝ショールーム『杜のちっちゃな美術館』開店。 店舗販売及びWeb販売と合わせて七宝製品、同オーダー作品、関係材料の販売を展開。 同時に、日本貴金属粘土協会純銀粘土講師資格を取得。 シルバークレイ(純銀粘土)で作るシルバーアクセサリー教室を中心に他工芸教室『赤羽七宝舎 ものづくり広場』を開設。
2022年9月
現在、七宝を通じていわゆる『ものづくり』の楽しさを展開中。
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