日展作家 曽根洋司が作る 色化粘土華やぐ和モダンな食器たち 祥風窯

BUSINESS

事業内容

  • 色トビカンナと千段

    当窯の主力の技法は、伝統技法『飛びカンナ』を色化粧を使って、モダンに仕上げた“T-kamna”シリーズと側面全体をカンナで削り無釉で土肌を感じてもらう“sendan”シリーズです。

  • 粉引きで遊ぶ精炻器

    昭和の初めに岐阜県陶磁器試験所で「新しい美濃焼き」として開発された「精炻器」精緻で上品な雰囲気で主に輸出用に作られていたが、技術と手間を必要とする為、次第に生産されなくなりました。

  • 日展 工芸美術という場所

    学生のころから一度は出してみたいとあこがれていた「日展」 23歳で初出品。次の年に初入選させていただきました。

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WORKS

商品紹介

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  • 飛カンナシリーズ 茶碗

    2024/05

  • 飛カンナシリーズ マグカップ

    2024/05

  • 飛カンナシリーズ カップ&ソーサー

    2024/05

NEWS
曽根洋司 作品展を開催します
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2024/12/12
第62回日本現代工芸美術展 東海展が行われます。
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2024/05/18
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祥風窯

〒509-5122
岐阜県土岐市土岐津町土岐口1470-1

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