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エンジン内部(カムシャフト部)1


エンジンオイル交換を長期間怠った結果の状態 異音発生前 各部品を、ひとつひとつ分解し、金属の摺動部にあるエンジンオイルの通路(針の穴ほどの大きさ)も洗浄し、再組付け

エンジン内部(カムシャフト部)2


洗浄後の状態  通常、エンジンオイル交換を適正に管理されていたら、この状態を保持できます 金属部分の潤滑不良による焼き付き前に洗浄したことにより、エンジンは復元 焼き付きが発生(異音)した際は、部品交換が必要だが、今回は各シール類の交換のみで対処

アッチョンブリケ


ピノ子