従来型の葬儀社は、自社セレモニー施設を保有・維持するために、維持費を含めたコストを利用者から売上金として頂く必要があります。 日本アステルでは、自社セレモニーホールをあえて保有しない方法により、自社の運営コストを抑え、抑えた分をお客様に還元する新たな営業形態で多くのお客様に支持されて参りました。 数十年に一度、あるいは突然の予期せぬ不幸、様々な状況の中で生じるお葬式を公営施設をフル活用することによる負担の少ない、グレードの高いお葬式を実現します。 大企業にはない、小規模葬儀社だから出来るサービスにより、お客様の利便性向上に向き合って参ります。