はじめまして代表の屋比久陽介と申します。 現在健康に過ごしておりますが、健康診断を受けると生活習慣や数値など指摘されることも増えてきました。 私の父は直腸のガンがきっかけで父が亡くなりました。 血便が出たので検査に行きましたが、発見されたときはステージ２でした。父の年齢は４８歳で手術をしてがんを取り除きましたが別の臓器に転移していて助かりませんでした。 「もう少し早く発見できていればよかった」今でも頻繁にあの時の事を思い出します。 私は、父の遺伝子を引き継いでいるので早期発見のために、数年前から毎年腸のポリープの検査を毎年受けるようにしております。 遺伝子検査が皆様の健康維持につながると思い、このプロジェクトを開始いたしました。 スタートアップやレポートの確認方法などもサポートしておりますので気軽にお問合せください。