大田市の自慢の品であるノドグロ、アジ・エテカレイ・ハタハタ・白いか・笹カレイ、6種のお魚についてご紹介します。 ＜ノドグロ＞ “白身のトロ” と呼ばれるのどぐろを、丁寧に一枚一枚開き、一夜干にしました！ 島根県沖は餌となるプランクトンが豊富で、優れた漁場なんです。 そこで獲れたのどぐろは脂の乗りが抜群に良いと評判です。 ＜アジ＞ 言わずと知れた魚ですが、大田市で獲れたアジは脂の乗りが違います。 島根県沖は餌となるプランクトンが豊富で、優れた漁場なんです。 そこで獲れたアジは脂の乗りが抜群に良いと評判です。 アジの開きを朝食にいかがですか？日本食を食べると一日元気に頑張れますよ！ ＜エテカレイ＞ エテカレイは大田市ではごくごく庶民的な魚です。 身が肉厚ですので十分に食べ応えがあります。 カレイは煮つけにしても美味しいですが、一夜干は塩のみのシンプルな味付けで カレイ本来の味が引き立ち、口の中に風味が広がります。 ＜ハタハタ＞ ハタハタという魚をご存じでしょうか？？ 日本海沿岸で獲れる魚ですので馴染みのない方も多いかもしれません。 小ぶりな身には旨味がたっぷり詰まっていて塩焼きにしても、 唐揚げにしても美味しくいただけます！ まずはお手軽に一夜干をご賞味ください！ ＜白いか＞ きれいな白身を丁寧に処理して、一夜干に仕上げました。 身はとっても柔らかく、ふっくらした食感です。 少し温めて食べると風味も増してさらにおいしく召しあがれます。 低カロリー高タンパク質なのでダイエットの味方でもあります！ ＜笹カレイ＞ 笹カレイ(ヤナギカレイ)はまさにキングオブカレイ。カレイの高級魚として知られています。 一般的には料亭などでしか味わうことができませんが、大田市ではごくごく庶民的な魚です。 雑味は全くなく、これぞ白身魚というような淡白な味わいです。 笹カレイは一夜干にするのが一般的ですが、一夜干にすることで旨味がギュッと凝縮されます。 大田市のカレイはぜひ皆様に味わっていただきたい一品です。

イチオシは「焼のどぐろ」です。 白身のトロと称されるのどぐろは。刺身で食べるも良し、煮つけにするも良しですが、 魚本来の味わいと香りが口の中で広がるようにと、「炙り」の加工を行いました。 味醂風味の味付けにしておりますので、ビールやお酒との相性もばっちりです！ 毎日のお仕事を頑張る、世のお父様方の晩酌タイムにもぜひ！ 同様に、ハタハタ・白いか・ユメカサゴも焼き上げました！ そのままでも召し上がることができますが、すこし温めるとより一層風味がよくなります。 大田市の味をぜひご賞味ください！