司法書士は何をやっているの？と思っている人は多いです。 司法書士は、暮らしに関する問題を解決する専門家です。 次のような場合は、司法書士にお気軽にご相談下さい。 ・土地を売買した、建物を新築した ・親が亡くなり遺産を相続した ・会社を設立したい ・親が認知症になった ・子に生前贈与をしたい ・悪質商法に騙された ・お金を払ってくれない

事業承継は言わば「会社の相続」です。事前の相続対策が将来の争続を防ぐのと同じように、 事前の事業承継対策が将来の会社のリスクを回避してくれます。基本合意書の作成から法務監査、 最終契約・クロージング（決済）の立会い、役員変更登記、事業用不動産の登記など事業承継の 様々な場面でお手伝いさせて頂きます。 しっかりとした事前対策をすることでスムーズな事業承継が可能となります。

最近、相続登記未了物件が急増しています。また、人が住まなくなった家で、 適切な管理をされずそのまま放置されている空き家が急増しています。 相続登記未了の物件は、相続人がどんどん増え「争族」問題になりますし、 空き家は、地域社会に悪い影響を与えることなります。 これらは決して他人事ではなく、いつかは自分に降りかかってくることになります。 そうなる前に少しでも対策をして行きましょう。 司法書士がそのお手伝いをさせて頂きます！