高知名物の鰹の濃厚な味と香りをぜひ高知のお土産に。 発売10周年を記念して、商品をリニューアルいたしました 以前よりも濃厚なテイストを強調し、ピリ辛を追求。 生地自体の濃厚な味に加え、煎餅表面にシーズニングを付着させることにより、なお一層ニーズにあった特徴のある味に仕上げてあります。

高知県の西部を流れる、大河四万十川の【奥四万十地域】（十和、西土佐）で収穫された【地栗】を主原料にサクサクのサブレを作り、パイ生地で優しく包み焼き上げました。パイの表面はカリっとキャラメリゼされています、小規模生産で手作りに近い体制で生産されております。サブレの主原料の地栗はサブレ生地の約40％を占めており、贅沢な配合の逸品です。

最後の清流といわれる【四万十川】でとれた、川海苔（筋青のり）と、希少なカワエビ（ヤマトテナガエビ）の2種を使い薄焼きの海老煎餅です。 筋青のりは今や絶滅（天然のり採集分）に近い、と言われており弊社は数年前より希少な海苔を大量に買い付け乾燥状態で冷凍保存されたものを使用しております、ヤマトテナガ海老は奥四万十地域（西土佐から下流域までの）の地元川漁師から直接買い付けをすることにより、原料の確保を維持しております。 どうぞ、四万十川の希少な食材をお楽しみくださいませ。