昭和35年3月、髙尾昇前理事長が宮崎県延岡市に髙尾眼科医院を開業し、その後、平成3年12月に現理事長により、医療法人恒昇会タカオ眼科となりました。「最新の医療機器を備え、真心を持って患者様に最善の医療を提供したい」との想いで、60年余り地域に根ざした医療を行っております。 人は目から全体の8割もの情報を得ていると言われています。その大切な視力を守る為に、当院では最先端の医療機器を使用し、目の状態を正確に把握し、患者様に最適な医療を提供いたします。平成29年度から石本栄胤先生とともに常勤医師2名で診療を行っております。また毎月、福岡の大学教授に来ていただき、高度な硝子体手術を行っております。