株式会社廣島屋商店
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事業内容BUSINESS

沿革


1944年 4月 今治市新町にて船用品、漁業資材店を開く 1948年 4月 株式会社廣島屋商店設立 資本金30万円          船用品、漁具、塗料等の販売、これに付帯する一切の事業を行う 1969年 5月 高圧ガス(炭酸ガス)販売営業、高圧ガス取締法第6条の規定により許可される(県指令今総25号) 1969年 8月 膨脹式救命いかだサービスステーションを新設する 1970年 5月 膨脹式救命いかだサービスステーションとして四国海運局の認定を受ける 1971年12月 火薬類の販売に関する営業を許可される(県指令交総1696号) 1974年11月 資本金300万円に増資する 1975年 6月 業務の進展拡大に伴いサービスステーションを増設する 1977年 1月 膨脹式救命いかだ(藤倉ゴム工業株式会社、三菱電機株式会社)整備認定事業場として四国海運局より認定される 1977年 3月 膨脹式救命いかだ(住友電気工業株式会社、東洋ゴム工業株式会社)整備認定事業場として四国海運局より認定される 1979年 9月 SOS発信器用シールドルームを設置する 1981年 8月 SOS発信器サービスステーションとして四国海運局の証明を受けSOS発信器の検査業務を始める 1985年 6月 代表取締役変更 1987年10月 高圧ガス(液化炭酸ガス、液化混合ガス、圧縮空気)販売事業、高圧ガス取締法第6条の規定により許可される 1988年 3月 降下式乗込装置(藤倉ゴム工業株式会社)のサービスステーションとして四国運輸局の証明を受ける 1992年12月 業務拡張と合理化の為、資材倉庫を新築する         業務の進展拡大に伴い、遭難信号自動発信器及びGMDSS関連機器用シールドルームを新築する         遭難信号自動発信器サービスステーションとして今治海運支局の変更証明を受け遭難信号自動発信器の検査業務を始める 1993年 1月 大型膨脹式救命いかだ(藤倉ゴム工業株式会社)整備認定事業場として四国運輸局より認定される 1993年 3月 商品管理の合理化をはかる為、塗料倉庫を新築する        GMDSS救命設備のサービスステーションとして今治海運支局の証明を受けGMDSS救命設備の検査業務を始める 1994年 6月 資本金1,000万円に増資する 2002年 8月 得意先のニーズに答えるために中国・シンガポールからの輸入を始める。     2002年10月 中国QINGDAO BEIHAI SHIPYARD、中国ZIBO ANCHOR CHAIN CO.,LTDの代理店となる 2005年 6月 代表取締役変更 2006年 9月 QINGDAO BEIHAI SHIPYARDの救命艇及びダビットの整備認定場となる 2020年 7月 救命艇、救助艇、進水装置及び離脱装置の整備事業所として日本海事協会(NK)の承認を取得 2020年 9月 救命艇整備においてバハマの承認を取得 2020年 10月 救命艇整備においてパナマの承認を取得

主たる得意先・仕入れ先


(造船所) ・浅川造船㈱    ・今治造船㈱ ・㈱カナックス ・㈱栗之浦ドック ・しまなみ造船㈱           ・㈱新来島どっく ・伯方造船㈱ ・桧垣造船㈱ ・㈱藤原造船所 ・三好造船㈱ ・山中造船㈱  (国 内)                    ・日本ペイントマリン㈱      ・島田燈器工業㈱ ・東京製綱㈱ ・ナロック㈱ ・大晃機械工業㈱           ・㈱イチネンケミカル ・中国塗料㈱ ・㈱今本商会 ・㈱寺本鉄工所 ・東亜製鎖㈱ ・ヤマトプロテック㈱ ・関西ペイントマリン㈱            ・トータスエンジニアリング㈱ ・東京計器㈱ ・㈱ササクラ ・ナカシマプロペラ㈱ ・光栄金属工業㈱ ・㈱マンセイ          (海 外) ・QINGDAD BEIHAI BOATBUILDING CO.,LTD. ・ZIBO ANCHOR CHAIN CO.,LTD. ・PAN ASIAN MARINE CO.,LTD. ・NOBU MARINE PTE.LTD. ・GREEN TRADING KOREA CO.,LTD.                               50音順・敬称略

主な代理店


東京製綱㈱ ナロック㈱ 日本ペイントマリン㈱ 大晃機械工業㈱ ㈱今本商会 ㈱ササクラ トータスエンジニアリング㈱ ナカシマプロペラ㈱ ㈱寺本鉄工所 ヤマトプロテック㈱ QINGDAD BEIHAI BOATBUILDING CO.,LTD. ZIBO ANCHOR CHAIN CO.,LTD.