現在段ボールの生産は古紙原料が約90%と非常に高い水準で使われています。 また、オフィスにおける紙の消費量は増加の一途を辿っています。ところがオフィス古紙のリサイクルはあまり進んでいないのが現状です。 要因は様々ですが、山傳商店ではそれぞれの問題を解決し、リサイクル率を上げることが山傳商店の課題でもあり、省エネ・省資源を目指していく目標にもつながります。 少量でも大量でも回収致しますので、お気軽にお問い合わせください。 http://www.yamaden-s.jp/information/information-1.html http://www.yamaden-s.jp/information/information-4.html

機密文書は自社内でシュレッダー処理している企業が多い中、山傳商店では必要な時にご利用できる機密文書出張細断サービス車エコポリスバンで出張します。 文書を短時間で大量に破砕、かく拌し完全密閉型のストックルームに紙を収納。セキュリティも万全です。 http://www.yamaden-s.jp/information/information-6.html

仙台港リサイクルセンターには、一般市民や事業者が古紙や資源物を持ち込むことができる、ドライブスルー型のリサイクルステーションを設けています。 種類は古紙、アルミ、布、ペットボトルと種類別にカゴを設置しています。 http://www.yamaden-s.jp/information/information-3.html