株式会社 東埼玉観光バス
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事業内容BUSINESS

バスの種類と機能


【53人乗り 大型バス】   正座席45名、補助席8名   ●ETC,プリンター装備   ●車内はカラオケ・DVD・ビンゴゲーム・ビデオ可能な液晶テレビを2つ装備   ●冷蔵庫は350mlが48本収納可能   ●サロン席を2脚装備   ●電気ポット装備   ●座席はシアタースタイルとなっており、後部座席からの視界も良好です   ●トランクスペースは貫通式を3つ備えております。 【39人乗り 中型バス】   正座席33名、補助席6名   ●ETC,プリンター装備   ●車内はカラオケ・DVD・ビンゴゲーム・ビデオ可能な液晶テレビを2つ装備   ●冷蔵庫は350mlが48本収納可能   ●サロン席を1脚装備   ●電気ポット装備   ●トランクスペースは貫通式を2つ備えております。 【27人乗り 中型バス】   正座席27名   ●ETC,プリンター装備   ●車内はカラオケ・DVD・ビンゴゲーム・ビデオ可能な液晶テレビを2つ装備   ●冷蔵庫は350mlが48本収納可能   ●サロン席を2脚装備   ●電気ポット装備   ●室内収納ボックス装備   ●トランクスペースは貫通式を2つ備えております。 【14人乗り 小型バス】   正座席14名   ハイエースタイプ

ご予約の流れ


①まずは、お電話をください ②行先、日数、人数などを確認させていただき、料金等のお見積りをいたします。 ③見積もりをご確認いただき、お客様がよろしければご予約となります ④細かい行程や配車場所、食事場所やお支払方法などをご相談させていただきます ⑤当日、予定の配車場所へお迎えにあがります

安心と安全への取り組み


【貸切バス事業者安全性評価制度(セーフティバス)】 貸切バス事業者安全性評価制度(セーフティバス)とは、貸切バスをご利用になるお客様が安心してバス会社を選択できるよう、安全に対する取組状況が優良なバス会社であることを証明するものです。 当社は、セーフティバスに登録・認定されたバス会社です。 【公益社団法人 日本バス協会(NBA)】 このステッカーは、利用者の方々が貸切バスを選択される際、参考として頂くためのシンボルマークです。 このステッカーを貼ってあるバスは(社)日本バス協会(NBA=Nihon Bus Association)に加盟している会員会社のバスです。 NBAの会員会社は、お客様の安全かつ快適なご旅行に供するため、運転者の安全教育・健康管理、車両の点検整備など各種の安全対策に積極的に取り組んでいますので、質の高い乗務員とゆきとどいたサービスにより、心ゆくまでバス旅行を楽しんで頂くことができると思います。 【運輸安全マネジメントに関する取組】 1.輸送の安全に関する基本的な方針 (1)社長は、安全確保の最優先がバス事業者の使命であることを深く認識し、役員及び社員一同が安全確保に最善の努力を尽くす。 (2)輸送の安全に関する法令及び関連する規定を尊守し、厳選かつ忠実に職務を遂行する。 (3)安全管理体制を適切に維持するために普段の確認を励行する。 (4)輸送の安全に関する情報については、積極的に公表する。 2.輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成状況 (1)令和3年度 輸送の安全に関する目標   人身事故        0件   健康起因による事故   0件   有責物損事故      0件 (2)令和2年度 輸送の安全に関する当該目標の達成状況   人身事故        0件   健康起因による事故   0件   有責物損事故      0件 3.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する状況  すべて0件 4.輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統   別紙 5.輸送の安全に関する重点施策 (1)輸送の安全確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全を管理する規程に定められた事項を遵守すること (2)輸送の安全に関する費用の支出及び投資を積極的かつ効率的に行うよう努めること (3)輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を講じること (4)輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達、共有すること (5)輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを的確に実施すること (6)輸送の安全性向上を図るため、関係機関、関係企業と連携、協力すること 6.輸送の安全に関する計画 (1)運転者年間教育計画を作成し、これに基づいた指導教育を行い、輸送の安全確保に向けた意識の向上を図る (2)事故惹起者に対する指導教育及び再発防止を徹底する (3)運転者の健康状態の把握と健康に起因する事故防止を徹底する (4)ドライブレコーダー等の安全性に配慮した車両等の導入を行う (5)春・秋・年末年始の全国交通安全運動を推進する (6)指導運転士による実車を使用した実技教育により運転技術の向上を図る 7.輸送の安全に関する予算及び実績額 (1)令和3年度の予算額     ①適性診断費             4,700円     ②乗務員健康診断費          45,650円     ③冬季積雪走行研修費用        78,000円     ④ドライブレコーダー買換え(2両) 324,000円 (2)令和2年度の実績額      無し 8.安全管理規定   別紙 9.輸送の安全に関する教育及び研修計画 (1)乗務員    ①安全確保・安全指導、年間教育計画により実施する    ②3年に一度、適性診断を受信(事故惹起者はその都度。新規採用者は採用時に受診) (2)運行管理者及び整備管理者   2年に一度、国土交通大臣が認定した講習を受講 10.輸送の安全に関する内部監査の結果及びそれを踏まえた処置    重大事故、災害が発生した場合内部監査を実施する。   また内部監査の結果において改善すべき事項が認められた場合、安全統括管理者はその内容を経営トップに報告するとともに、輸送の安全の確保のために必要な方策を検討し措置を講じる 11.安全統括管理者に係る情報   代表取締役社長 内藤 秀夫

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