金属の加工方法のひとつでプレス機器に凹凸の金型を取り付け、往復運動をさせることにより、間に挟んだ被加工物を加工（せん断、曲げ、絞り）することを表します。 　弊社では少ないロットや大型製品に適した「単発型」、生産効率が良く、大量生産に適し、品質も安定する「順送型」、穴抜型と外形抜き等2つ以上の工程を１工程で行い時間短縮のメリットもある「コンパウンド型」等、様々なプレス金型に対応いたしております。

弊社では他社制作の金型メンテナンスも設計図なしで対応しております。 メンテナンス不足の金型を使い続けることは、不具合の発生の元であり、製品の品質に影響を及ぼします。 弊社のノウハウ、経験、技術をもって金型のメンテナンス、改良を行い短期納入で対応いたします。コスト対応などのご要望があれば是非弊社にお問い合わせください。