埼玉プレス鍛造株式会社
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事業内容BUSINESS

世界に認められたアルミサスペンション部品


A6082材を使用し高強度化させた部品となります。 また、ロール成型機を使用し従来より15%歩留まり向上させており、 材料投入からトリミングまでを自動連続ラインで製造しております。

大型プレス機によるフレーム部品


大型プレス機(3300ton)を使用し、全長約600mmの製品となります。 また、鍛造流動解析を駆使し複雑なリブ形状を可能とし、最大薄肉約3.0mmとなります。

熱間鍛造+冷間鍛造による無切削加工部品


ボールジョイントのかしめ部位は従来ですと切削加工を行っておりました。 熱間鍛造時に1/100で寸法コントロールをし、最終工程で冷間鍛造し寸法に精度を出します。 各工程の厳しいプロセスコントロールをすることで無切削加工品を可能とした製品です。

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