【入居者管理】 ・家賃管理…毎月の入金確認 ・賃貸専門付属設備…エアコン、照明器具、給湯器、ガスコンロ（ビルトイン）、水栓、便器　他不都合の受付、修理業者手配、工事日程の調整 ・入居者　善管注意義務への対応…貸室内の建具、壁、天井、窓配線等の不都合、破損名ならびに雨漏り、漏水等受付、現場確認、修理業者手配、工事日程の調整 ・指定区画管理、無断駐車対応 ・近隣住民とのトラブル対応…路上駐車、ゴミ出し ・冬季間水道凍結防止対策…収集日程表の配布と徹底、自主回収はゴミ置き場の清掃、行政回収は町内会との調整 ・ゴミ管理…入居者への注意分作成、配布、凍結防止帯点検 ・行政手続きの対応…自動車保管場所申請書類への署名、押印他 【建物管理】 ・外壁、屋根、雨樋、通路、廊下、階段、バルコニーなど建物全体を目視での点検。不都合箇所があれば業者を手配し見積もり調整後、補修、修繕工事。（長期修繕計画作成必要） ・共有部清掃（定期）、放置物撤去、処分（処分勧告後） ・排水桝点検、清掃 ・受水槽、浄化槽管理 ・共用灯管理、点検管理、電球交換 ・消火器設置、定期点検 ・テレビアンテナ、ケーブルテレビ 【敷地・駐車場管理】 ・フェンス、堀点検 ・掃除、不法投棄撤去処分、放置物撤去（処分勧告後） ・除草植栽管理 ・駐車場区画白線、番号、プレート点検 ・蜂の巣除去、駐輪場（放置自転車対応）

【内装リフォーム】 弊社では住宅リフォームにも対応しております。 お客様の環境の変化や、住宅の劣化に合わせて工事をご提案させていただいており、間取りの変更などの大規模なリフォームから、クロスやフローリングの張替えなどの修繕工事にもご対応しております。 トイレ、キッチン、お風呂などの水周りもお任せください。建物のプロフェッショナルである弊社がお客様の環境に合わせた工事のご提案をさせていただきます。 【外壁リフォーム】 住宅の景観でもっとも重要なのが建物の外装でしょう。 塗装や防水工事などは単純に汚れた外観を塗り替えるものではなく、建物の耐久年数を守る上では欠かせないものになっております。 一般的な塗装であれば、築10年目くらいから塗装工事が必要な時期になってきます。住宅でもっとも外的要因に左右される部分ですから、雨などが侵入し、建物内部の建材まで傷んでしまうと余計な費用までかかってしまいますので、早めに対策を取ることをお勧めいたします。 【外構・エクステリア】 最近では、洋風の建築の割合が多くなったり、建売で外構を後からお考えになられる方なども増えてきております。住宅のエクステリアは景観だけでなく、防犯やプライバシーの保護にも大変有効です。 ガーデニングやウッドデッキで住宅にいながら自然を楽しんだりと趣味の部分で景観を楽しむことなどもできます。デザインなどは建物に合わせたり目的なども様々になると思いますので、どういった目的や機能を求めるかが重要になります。

近年、防犯設備に対し設備対策を取るオーナー様や個人様も増えていますが、実情はまだまだ「うちは大丈夫だろう」と当事者にならず対策をまったく行っていない方は多くおり、犯罪を行う人間はそういった住宅などを狙って空き巣などを行っています。 加えて、犯罪者はこちらの防犯対策に対して、新たな手口を考えてきます。ただ統計的に、犯罪者が犯行にかける時間は５分から１０分ほどと言われております。時間がかかれば犯罪者に対する抑止力になるとともに検挙率なども上げることが出来ます。 安心して生活を送る上では不可欠な設備になりつつあるのです。 ～防犯の流れ～ 【検知】 屋内や建物への侵入者を検知 泥棒が犯行にかける時間は約７０％が１０分以内です。早期対応が大切なものを守るための必須項目になりますので、センサー機器などで、異常事態になった際に感知機器などを取り付ける必要がございます。 【威嚇】 泥棒などの侵入者が嫌がることは、犯行現場を発見されたり、作業を妨害されることになります。 現在は光や音などで犯行を妨害し、侵入者を威嚇する機器も多数ございます。逃げられてからでは遅いので、犯行に及ばせないということが大切になります。 【通報】 泥棒に入られた際に自身だけで対応しようとすると、「居直り強盗」になり物品に限らず身の危険にまで及んでしまいます。 そういった際には通報システムで、第三者を呼び出すことも大切になります。 大家さんなども居住者の方が安心して生活できるように防犯設備に対してお取組みになられる方も年々増加しております。 専門分野になり、効果的な設備を準備するには防犯知識や設備に関する知識が不可欠になります。 そういった際には、弊社にお任せください。 現場を拝見させて頂き、効果的な防犯対策を取らせていただきます。