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五十嵐建設とは
当社は昭和42年に創立し、昭和46年9月に五十嵐建設株式会社として設立されました。以来今日まで、電気通信事業の土木部門を専門として事業を行っています。平成18年9月に創業者であった社長が退任し、現在の社長が就任しました。
現在は、川崎市全域・港北ニュータウンに発生する電話工事を請け負っています。
【企業目的】
① 人間性の向上
・ 仕事を通して人間としても常に成長を続ける
② 社会への貢献
・ 人に喜ばれ、世の中をより豊かにする仕事をする
③ 経済性の追求
・ 会社の利益の目的は会社存続及び社員の経済的安定をはかるためにある
【会社名】 五十嵐建設株式会社
【創立】 昭和42年 4月 五十嵐建設 創立
【設立】 昭和46年 9月 五十嵐建設株式会社 設立
【資本金】 1,000万円
【代表者名】 五十嵐 満
【事業所】 横浜市戸塚区戸塚町2036-2番地
【従業員数】 13名 (内 事務職3名)
【主な受注先】 日本コムシス㈱
五十嵐建設の強み
当社技術力、工事品質はNTT、元請け会社いずれからも高く評価されており、難易度の高い工事が発生した場合には応札を求められることが多くあります。ここで言う当社技術力とは、埋設されている地下の管の掘削や、突発事項(地下水噴出、土壌不安定、既設管の予想外の錆・劣化・破損)への対応、敷設管接続に関するノウハウ等です。
これは当社の過去50年の経験の蓄積を、作業員に教育し、これらノウハウを実地で継承し熟練を高めているからこそ可能になります。なお、当社では品質と安全管理は最大の優先課題であり、NTTの所定手順を知悉した班長が現場を担当し、適切な対処を常に行っています。
総括すると、当社の最大の強みは品質基準を十分満たした仕事と、工事環境にあわせた工事手法の引き出しの多さです。これらにおいて当社は県内随一の通信専業の土木会社であると自負しています。
工事内容
◆現在、川崎市全域・港北NTに発生する電話工事約90%を請け負い、東北復興支援工事に重点をおいて電線共同溝も受注して施工しています。
主にNTT規格の通信土木工事を請け負っており、施工管理・土工・とび・舗装・鋼構造等を一括して行います。
【工事対象】地下管路構築、マンホール築造・改造・撤去工
※現在は、電線共同溝工事を施工する割合が増えてきております。
① 支障移転:道路工事を含む、一般土木工事やガス・地下電線敷設に支障となる場所に埋設されている電話線の収容している管を掘削し、別の場所に移転する工事。
② 保全工事:破損している電話線用マンホール等の修理。
③ 舗装先行工事:道路敷設に先立ち、電話線の管を予め新規に敷設する工事。
④ 地方自治体・NTT発注の電線共同溝工事。