PROFILE
会社案内
会社概要
会社名 | 日精産業株式会社 |
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所在地 | 〒198-0024 東京都青梅市新町6-19-2 |
代表者 | 日精産業株式会社 代表取締役 古屋 儒英 |
設立 | 1977年10月4日 |
社員数 | 15名 |
主な業務 | プラスチック射出成形 |
企業理念
経営理念 Well-Being 幸せ 継続的幸福をめざします 「人間性の向上・回復」 「身体も精神も健やかで良い状態」 「幸福であること」「楽しい人生」 「良い在り方」「良好な関係性」 を叶え、実現していくこと
2019年に先代から事業を引き継ぎ、私たちは第二世代として新たな歩みを進めています。
創業以来培われてきた技術と信頼を大切にしながら、現代の市場ニーズや技術革新に対応するため、全社員一丸となって品質向上に取り組んでおります。
製品の精度や性能向上はもちろんのこと、生産プロセスの最適化や新技術の導入を積極的に推進し、お客様の期待を超える品質の提供を目指しています。
先代から受け継いだものを大切にしながらも、未来を見据えたチャレンジを続けることで、より価値のある製品づくりに努めてまいります。
代表挨拶
創業から半世紀に迫る今、私たちはこれまでの歴史を大切にしながら、更なる飛躍を目指しています。先代社長が築き上げた確かな技術力とチャレンジ精神を受け継ぎ、それを発展させることで「新たな価値」を創造し続けることが私たちの使命です。
私たちは、時代の変化やお客様のニーズに柔軟に対応しながら、より高品質な製品を生産し、お客様のご要望に的確にお応えすることを目指しています。単なるモノづくりにとどまらず、付加価値の高い製品開発や生産プロセスの改善を通じて、お客様にとって真に価値あるサービスを提供し、ご満足いただけるよう努めております。
また、全社員が一丸となり、日々の業務の中で品質向上への取り組みを徹底し、細部にまでこだわった製品づくりを続けています。
これからも、50年の節目を超えて、次の時代へとつながる企業へ成長するために、革新と挑戦を続けてまいります。
日精産業株式会社 日精産業株式会社 代表取締役
古屋 儒英
沿革
- 1977年10月
- カメラの製造・輸出開始。封筒開封機の製造・販売開始
- 1988年4月
- 電子部品製造開始。液晶ポリマーいよる電子部品製造。
- 1999年1月
- 薄型チョークコイル自社製品の開発
- 2005年1月
- チョークコイル自社製品にて特許取得
- 2012年10月
- LEDリードフレーム生産開始
- 2015年8月
- 医療機器開発と製造開始 「医工連携事業化推進事業」採択される。
- 2023年11月
- 医療機器製造方法にて特許取得 第7402526号