大平工業について
当社は新潟県を拠点に、ダクト工事に関連する事業を行っています。
ダクトの加工・製作から現場での取り付け工事、さらに設置後に必要となる断熱工事、ラッキング工事まで、ダクトに関わる工程を自社で一貫して対応しています。
一般的に、ダクト工事・断熱工事・ラッキング工事はそれぞれ別業者が担当することが多く、工程調整や品質管理が複雑になりがちです。
当社ではすべての工程を一社で担うことで、工程のスムーズな進行や安定した施工品質を実現しています。
現場ごとの条件や用途に柔軟に対応し、丁寧で確実な施工を積み重ねてきました。
ダクト工事とは
建物内の空気を快適に保つために欠かせないのがダクト工事です。
オフィス・工場・商業施設など、用途や建物構造に合わせて、空調・換気・排気用ダクトを施工します。
安全性・施工精度はもちろん、メンテナンス性や将来の使いやすさまで考慮した施工を心がけています。
ダクト工事を支える「熱絶縁工事」について
ダクト工事は、設置して終わりではありません。
その性能を十分に発揮させ、長く安全に使用するためには、断熱工事とラッキング工事が欠かせません。
当社では、ダクト施工後のこれらの工程まで一貫して対応しています。
■ 断熱工事
ダクトの外側に断熱材を施工する工事のことです。
適切な断熱処理を行うことで、冷暖房効率が高まり、省エネにもつながります。
また、結露による水滴や腐食を防ぐことで、建物全体の耐久性向上にも貢献します。
■ ラッキング工事
断熱材の上から、金属製の保護材(ガルバリウム鋼板やアルミ材など)を施工する工事です。
特に屋外や外気に触れる部分では重要な工程となります。
ラッキングまで丁寧に仕上げることで、機能性だけでなく、見た目の美しさも保たれます。
SDGsへの取り組み
当社は、持続可能な社会の実現に向け、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献する企業活動を推進しています。
事業活動を通じて社会・環境・地域に好循環を生み出す取り組みを進め、PDCAサイクルによる継続的な改善を行いながら、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
「人権・労働」「環境」「製品サービス・内部管理組織体制」「社会貢献・地域貢献」の4つの分野において、SDGs達成に向けた取り組みを推進しています。
働く人が安心して活躍できる安全で健康的な職場環境づくりを進めるとともに、資格取得支援やコンプライアンスの徹底、ワークライフバランスの向上など、従業員一人ひとりの成長と働きがいの向上を目指しています。
また、ダクト設計・施工を通じて建物のエネルギー効率向上に貢献し、温室効果ガス削減に寄与するとともに、資材の分別や再利用による廃棄物削減など、環境に配慮した事業活動を推進しています。
さらに、新技術や新素材を活用した高品質な設備施工により、工場やビルの設備の長寿命化を図り、持続可能な都市インフラの発展に貢献してまいります。
地域社会とのつながりを大切にし、協力会社との連携強化や地域活動・防災活動への参加を通じて、地域社会の発展と安心・安全なまちづくりに貢献していきます。
今後も事業活動を通じてSDGsの達成に取り組み、持続可能な社会の実現に向けて努力を続けてまいります。