光と風の家
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わかのうら
聖武天皇が神亀(じんき)元年の行幸で和歌の浦を訪れた際、てんぐ山からの眺望のすばらしさから“明光の浦”と名付けたといわれます。 このことに由来する“明光通り”の入り口に位置する「光と風の家」わかのうらでは閑静な環境の中、ゆったりとした空間で過ごしていただけます。
かたおなみ
奈良・平安の昔から多くの歌人に愛された景勝の地で、万葉人が幾多の歌を詠んでいます。名前の由来が万葉集の、 「若の浦に潮満ち来れば潟を無み葦辺をさして鶴鳴き渡る」(山部赤人)の「潟を無み」にちなんでいると言われています。 「海と風の家」かたおなみのみなさんはそのような景勝の地で海と風を感じながら悠遊と過ごされております。
きし
和歌山市の北、和泉山脈の南麓に位置する「光と風の家」きし、 森林のイオン風が通り抜け、自然の陽光を感じながら、人間力が湧き出てくるように感じさせる居場所になっております。
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