本物の高性能高断熱の家(ジョイコス工法)オール電化仕様です。
気密の伴わない高断熱化は意味がない!
C値→平成11年基準は2.0㎝2/㎡、ジョイコス基準は0.5㎝2/㎡
※相当隙間面積C値:建物の気密性を表す指標で単位床面積当たりの隙間の大きさを表したもの
このお住いの気密性能測定数値は0.2㎝2/㎡ でした。平成11年度基準を大幅に上回っており、気密性能が高いことが証明されました。気密性能が高いということは隙間風が減る→暖気が外気に漏れない→省エネにつながるということですね。
実はこの数値は簡単に出せる数値ではなく、現場の納まり方をきちんと理解していること、腕のいい職人でなければ出すことが難しいのです。