PROFILE
会社案内
会社概要
会社名 | ソートー関東協同組合 |
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所在地 | 〒323-0811 栃木県小山市犬塚3-8-10 |
代表者 | 代表理事 篠崎 呈 |
設立 | 2016年6月14日 |
社員数 | 6名 |
主な業務 | 外国人技能実習生受入事業・外国人特定技能支援事業・共同購買事業 |
企業理念
中小企業のグローバル化へ
ソートー関東協同組合は、地域密着型の異業種事業協同組合を目指します。
主にアジア圏の後進国より技能実習生を受入、中小企業の組合員さんと結びつける役割を担います。
代表挨拶
アジア圏の後進国の若者に日本の習慣・技術等を学ばせることにより中小企業の皆様も企業内を活性化させ、次の世代へも受け継げる企業を構築させていきましょう。
今後さらに、すすむ少子高齢化により外国人の活用貢献が必須となり様々な国からの受入を検討せざる負えない状況がやってきます。外国人技能実習生から特定技能へ就労機会も大幅に拡大されていきます。
我々も地域社会の活性化のため海外と皆様の架け橋となれるよう活動してまいります。
ソートー関東協同組合 代表理事
篠崎 呈
沿革
- 2016年6月
- ソートー関東協同組合を栃木県小山市に設立
- 2018年4月
- 外国人技能実習生受入監理団体許可 取得
- 2019年1月
- ベトナムより外国人技能実習生受入開始
- 2019年7月
- 登録支援機関登録(特定技能)
- 2020年12月
- 特別の法人無料職業紹介事業届出
- 2022年5月
- インドネシアより外国人技能実習生受入開始
- 2022年9月
- SDGs宣言
- 2022年10月
- 外国人技能実習生受入(一般監理事業)許可取得