ありまるの家とは
「ありまるの家」は、障害者総合支援法にもとづく共同生活援助(障がい者グループホーム)です。2027年2月、鹿児島県姶良市平松に1棟目「ありまるの家 平松1」を開設する予定で、いま、改修工事と指定申請の準備を進めています。
一戸建ての家で、6名の入居者さんがそれぞれ個室を持って暮らします。食事や家事、服薬、日々の相談などをスタッフが支え、夜間もスタッフが見守ります。
■ありまるが大切にしていること
・ご本人の「できる」を大切にして、必要なときにそっと手を貸します。
・一人ひとりのペースを大切にします。
・がんばることも、休むことも、どちらも大事にします。
・「ありがとう」が行き交う、あたたかい家をめざします。
「ありまる」の名前は、「ありのままで、まる」という言葉から生まれました。その人らしさを、そのまま「まる」と受けとめて、自分のペースで暮らせる家をつくります。
ありまるのある暮らし
はみ出すくらい大きな、まる。
■自分だけの部屋があります
お部屋はすべて個室(収納つき)です。好きなものを置いて、自分だけの時間を過ごせます。だれかと話したくなったら、リビングへ。ひとりの時間も、みんなとの時間も、自分で選べます。
■はじめての、自分の暮らし
新しい暮らしのはじまりは、わくわくと、少しのドキドキ。ごはんはスタッフが用意し、必要なときはそっと手を貸すので、自分のペースで始められます。「自分で暮らせている」毎日を、いっしょにつくっていきます。
※暮らしのイメージです。実際の過ごし方は、入居者さんお一人おひとりに合わせて決めていきます。
■ある平日の例
7:00 起床・朝ごはん(スタッフが用意します)
7:30 お薬の声かけ、体調の確認
8:00 お仕事や通所先へ「いってらっしゃい」
16:00〜 帰宅「おかえりなさい」
18:00 夕ごはん
19:00 お風呂、自由時間(テレビや趣味、スタッフとおしゃべり)
22:00 おやすみなさい。夜もスタッフが見守ります
■休日は
買い物や散歩に出かけたり、部屋でのんびり過ごしたり。休日も、朝と夕方・夜はスタッフがいるので、ご本人のペースで過ごせます。
こんな方の住まいです
■ありまるの家 平松1(1号棟)の対象
・男性の方(男性のホームです)
・知的障がい・精神障がいなどのある方(主に18歳以上)
・日中は、お仕事や通所先(就労継続支援などの事業所)で過ごす方
※障害支援区分などの詳しいことは、お気軽にご相談ください。
■たとえば、こんな方に
・はじめての自分の暮らしを、安心して始めたい方
・将来のひとり暮らしに向けて、暮らす力を身につけたい方
・自分のペースで、自分らしく暮らしたい方
・ご家族といっしょに、これからの住まいを考えたい方
・まわりの人や地域とつながりを持って暮らしたい方
ご入居までの流れ
① ご相談
ご本人、ご家族、相談支援専門員の方、どなたからでもどうぞ。
② 見学
ホームの様子をご覧いただき、暮らし方や費用についてご説明します。
③ 体験入居
実際に泊まって、暮らしの様子や相性を確かめていただけます。
④ 支給決定の手続き
お住まいの市町村で、グループホームを利用するための手続き(支給決定)をします。相談支援専門員の方と一緒に進めます。
⑤ ご契約・ご入居
契約の内容をご説明し、ご入居となります。
※2027年2月の開設に向けて準備中です。開設前のご相談や、見学のご予約も受け付けています(改修工事の状況によって、見学の日程をご相談させていただく場合があります)。
費用のめやす
■毎月かかる費用
・家賃
・食材料費(朝・夕のお食事)
・光熱水費
・日用品費
・通信費
いずれも実費の範囲でいただきます。金額はお部屋・ホームによって異なるため、「ホームのご案内」の各ホームのページでご確認ください。
■家賃の補助
市町村民税が非課税の方などは、家賃から月1万円まで補助(特定障害者特別給付費)を受けられます。
くわしくは、見学の際にご案内します。お気軽にお問い合わせください。
ご家族の方へ
「本人らしく暮らせる場所を、いっしょに見つけたい」。ありまるは、そんなご家族の思いを大切にしています。
ありまるの家では、ご本人の「できる」を大切にしながら、ご家族、相談支援専門員の方、お仕事や通所先と連携して支援します。
見学やご相談だけでも大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。