素材、人、地域、組み合わせの数だけ産み出せる商品がある。

これまで連携して産み出した商品の紹介

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宮崎キャビアを製造する企業と連携:チョウザメの肉を使った「みやざきのグリーンカレー」

宮崎県内では、キャビアを生産するために多くのチョウザメを養殖しています。キャビアの生産に比例してチョウザメの魚体が生産されます。上品な白身魚を美味しくいただくレシピが続々と考案されています。キャビアを生産する以上、チョウザメの肉もしっかり販売するように取り組んで行こう!とする企業姿勢に賛同して取り組んでいます。

こゆ地域のトマト生産農家と連携したトマトジュース「幸せのこゆ」

宮崎県の広大な平野部を代表する川南町でトマトをハウス栽培する長友さん。川南町が位置するエリアは、児湯地域とも呼ばれ、温暖な気候と農業に真摯に向き合う人々で様々な農作物が生産されています。一粒一粒手作業で手のかかる小ぶりのトマトを親子二代で楽しそうに生産されています。受粉時には、蜂も手伝ってくれています。たわわに実るトマトと綺麗に管理された圃場を見ると美味しい理由がわかります。トマト100%とは、素材の味そのもの。道の駅つの、ママンマルシェたかなべにて販売されています。

漬物会社とフレンチシェフとの連携で開発した「野菜のビストロ」

美味しい冷や汁と言えば向栄食品工業。てまごこち工場から15分くらいの位置にあります。代表の岩切さんは、国富町のちょっとした有名人。宮崎学園高校と産学連携協定を結んだときに同席したのをきっかけに知り合いになりました。国富町の畑は岩切さんに聞けばわかる!千切り大根の畑を探すときナビしてもらったりしています。せんぎり大根のうたもギター片手に奏でてくれます。鶴瓶の家族に乾杯の時も今井美樹さんを案内していたほど国富町の顔。そんな岩切さんと同郷のてまごこちカレー監修のラポールドクニトミオーナーシェフ尾畑さんとのコラボ商品です。
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