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新築住宅購入

◇住宅ローンの選び方や住宅の選び方・自分達にピッタリな住宅かどうか…◇ ◆まずはお客様のご希望・ご要望などご条件をお聞かせください。お客様に最適なプランをご提案させていただきます。 数ある住宅ローン中からどれを選んだらいいのか。 得する返済方法や繰上返済の方法。 購入後の知っておいた方がいいお金の話や役立つ情報など知ってから購入するのと知らずに購入するのとでは、購入後の生活が大きく変わってきます。 住宅ローンは長期間の借入になります。 是非ご理解いただいてから購入をされることをお勧めいたします。 ◆住宅の選び方のポイントは、営業の提案内容を聞いて「なるほど…」と思える物件かどうか。納得してから購入しましょう! 住宅購入は人生において最も高額な商品ですから、案内後にこの物件に決めてもいいか…。 いくつか見てみないと分からない‥。決断ができない…。沢山見すぎて決めきれない…。など様々なことを考え、悩みます。 先ずはお客様のご条件・ご要望などポイントを押さえて、条件にいくつ当てはまっているか、優先すべき点などを考慮して物件選びをします。大きく5つのポイントに分けられます。 後々失敗しないためにも住宅選びの選択は大切になります。お客様のご希望に沿った物件選び、的確なアドバイスをさせていただき、ご提案させていただきます。

中古住宅の売却依頼・購入・ご相談

ご自宅の売却や相続されたご実家の売却、住み替えで売却される場合。 ◇売却をされる際いくらぐらいで売却できるか◇ どんな費用が必要になるのか。お手元にいくらぐらい残るのか。 その後、税金はいくらぐらい見ておけばいいのか…。 様々な費用と納税額など後々、必要になるお金も考えておく必要があります。 事前にある程度、聞いておくことが大事です。 年金受給者の方は売却後の翌年1年間は健康保険税の負担分や医療負担金(1割負担→3割負担)などもあらかじめ避けておくことも必要です。 ◇中古物件の購入は建築した当時の資料が残っている場合と無い場合が考えられます◇ 築年数やどんな工務店で建築されたかによっても価格が変わりますが、現在の住宅と比べ安くて大きな建物や希望エリアでの掘り出し物件に出会えることもあります。 手を加えれば新築よりもいい建物になるケースもありますので、購入価格とリフォーム価格を含んでご検討されると結果的に良い買い物ができたと言うケースもあります。 昨今、価格高騰が新築住宅にも大きな影響が出てきています。注文住宅では坪単価が上がってる分、以前の価格で建てようとする場合小さな家になります。 家の支払いと生活面のお金を考えトータル的な支払いが理想の金額ならば、中古物件でいいものに出会えればお得な買い物と言えるでしょう。

土地売却依頼・購入・ご相談

土地の売却の際にいくらぐらいの価格で売却できるのか。 費用や手続きなど、お手元に残る金額や実際に調べてみてから別途掛かる費用によっても大きく変わってきます。事前に分かることはお調べしてお伝えをいたします。 土地の売却の際、建物がある場合など解体更地渡しの時は解体費用が大きく関わってきます。 それ以外に土地測量等の測量費、司法書士の費用、仲介手数料などの費用が掛かります。 農地の場合、費用が別で必要になることもあります。 土地の売却をされる際、建物の解体・残置物の撤去・樹木の撤去等・土地測量・農地転用・登記相続・債権解除などの権利関係等、全てを除去してお引き渡しをすることが売主側の責任として行います。 見えない瑕疵について、例えば地中埋設物とかについても買主側ではなく、売主側の責任となりその費用負担は売主となります。 (所有権の移転登記された後でも3ケ月~6ケ月は責任負担の期間が有ります) 事前に分かる費用について概算金額でご提案させていただき、売却出来るようにお話を進めさせていただきます。

相続登記・手続きの相談・贈与などのご相談

◇令和6年4月から相続登記の義務化され場合によっては過料に処せられることもあります◇ ■法で定められ義務化されると問題になってくるのは費用が掛かること、相続人の同意、相続人の捜索など時間が掛かるなどが挙げられます。 これまでそのまま手付かずになっていたことが、全て相続登記を済ませなければならなくなりました。 実際に何かしらの相続登記がされていないことが多いのも事実です。 その中には未登記建物や建物所有者が既に亡くなっており、そのままの状態で残っているケースも実に多いです。(空き家) 不動産はお金と直結ですから万が一、未登記建物に火災が起きた場合、保険の対象外になる場合も出てくる可能性はゼロではありません。 相続が行われていない土地・建物は、後世の子孫のために今行っておくべき大きな課題です。 後手に回せば回すほど費用も時間も掛かることを認識しておかなければなりません。 できるだけコストを掛けずに手続きをする方法は相続人の人数によって大きく変わります。 ご自分で書類の作成や取得、遺産分割協議書の作成を行えれば費用は安くすみます。 (相続人が少ない、書類取得が可能な範囲内であればなど)多くの方は司法書士に依頼して遺産分割協議書の作成を依頼します。 司法書士費用の捻出が容易ではない場合は、売却の際に相続を行うなど売却金額の中から費用を経費として精算するなど、相続登記の完了させその後売却し、お金も残ります。 いずれにしてもお話をお聞きしてコストダウンできそうな所は努力して進めていきたいと思います。 お気軽にご相談ください。

提携先取引企業

■提携先ハウスメーカー:ミサワホーム (注文住宅事業・分譲戸建住宅事業・土地分譲事業) ■保険業務提携:株式会社トライエージェンシー (火災保険・各種損保・生保取扱代理店) ■行政書士(農地転用届・農地転用許可申請) ■土地家屋調査士(土地測量・建物測量・地目変更・滅失登記・分筆・分筆登記等) ■司法書士(相続登記・土地、建物売却等所有権移転登記・保存登記・権利関係の抹消等)お取引完了までの一連の所管手続き、各仕業との連携。 ■リフォーム工事・解体事業・土地開発事業・買取事業と連携を図りお客様のご要望に合わせてサポートいたします。 ■リースバック:土地建物を売却して、その後はご自宅を賃貸として住む。金銭的に余裕ができたら買い戻すことができるリースバック提携。
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