BUSINESS

事業内容

概要

0-概要
有限会社坂上製作所は、大正10年(1921年)の創業以来、約100年の長きにわたり、切削・穴あけを主とした多様な機械加工を追求してきた専門企業です。 ルーツは日立市久慈町での船舶内燃機関の修理工場にあり、その後、昭和32年より日立機材、昭和37年より久慈電気製作所、そして平成4年の有限会社設立以降は日立製作所の協力工場として、日本の産業を支える重要部品の製造に携わってまいりました。現在も、長年の取引実績に裏打ちされた高い信頼性と、日々進化する技術への適応力を基盤に、精密な機械加工を通じてお客様のニーズに応え続けています。

精密な切削・穴あけ加工

1-精密な切削・穴あけ加工
職人の手技と機械の精度を融合させ、金属の特性に合わせた最適な加工を行います。 確実な切削技術: NC旋盤(加工径 620φ)や、広範囲な加工が可能なマシニングセンターを活用し、正確な削り出しを行います 。 多様な穴あけへの対応: 1.7mのラジアルボール盤や立型ボール盤を備え、小さな部品から大型の構造物まで、図面通りの確実な穴あけを施します 。

多様な機械加工への柔軟な対応

2-多様な機械加工への柔軟な対応
特定の製品に縛られず、大型部品から長尺物まで、多種多様な機械部品の加工を請け負っています。 大型ワークの旋削: 1.6mの正面旋盤を保有しており、直径 1200φ までの大きな円盤状・リング状の部品加工が可能です 。 幅広いサイズに対応する汎用旋盤: 6尺から8尺までの旋盤を計3台備えており、長さ 1500mm までの部品加工や、小回りの利く細かな修正加工にも柔軟に応じます 。 培われた品質管理: 日立製作所の協力工場として長年培ってきた品質管理体制により、安定した精度の製品をお届けいたします。

機械設備一覧

3-機械設備一覧
当社では、旋削加工を中心に多種多様な工作機械を保有しております。マシニングセンターによるマシニング加工から、大型の正面旋盤による大径加工まで、幅広いニーズに対応可能です。 ◾️NC旋盤・マシニングセンター ・NC旋盤 (Mazak) M5: 加工径 620φの仕様を2台導入しており、高精度な旋削加工に対応しています。 ・マシニングセンター (Mazak) AJV-35/60: X1500、Y800、Z370の加工範囲を持ち、複雑な形状の部品製作が可能です。 ◾️汎用旋盤・正面旋盤 ・旋盤 (大隈) 8尺: 長さ1500 × 加工径 420φまでの長尺・中径加工に対応しています。 ・旋盤 (中部工機) 7尺: 長さ1000 × 加工径 520φの仕様を1台保有しています。 ・旋盤 (中部工機) 6尺: 長さ800 × 加工径 740φまでの加工が可能です。 ・正面旋盤 (津田製作所) 1.6m: 長さ1600 × 加工径 1200φまでの大型ワークの加工に対応可能です。 ◾️ボール盤 ・ラジアルボール盤 (小川鉄工) 1.7m: 最大高さ1200までの穴あけ加工に対応しています。 ・ボール盤 (吉田鉄工) 立型: 510φのテーブルを備えた立型ボール盤を1台運用しています。