Food factory
山陰フードファクトリー紹介
OEM&PBの食品受託製造加工
レトルト食品加工及び冷凍食品加工を小ロットからOEM及びPBでの受託製造加工をしております。
レトルト食品は、常温保存が出来て賞味期限も長いので、販路拡大としての商品開発をご検討頂ければ幸いです。
同様に冷凍食品は、急速冷凍(ブライン凍結)で処理するので鮮度保持に優れており、賞味期限も長くなります。
山陰フードファクトリー:〒689-3425 鳥取県米子市淀江町佐陀1284-1
レトルト食品のOEM&PBでの受託製造加工。
山陰フードファクトリーでは、OEM&PBのレトルト食品加工第1号としてグループ会社の(株)KOGANEに、サツマイモ(紅はるか)を皮ごと使ったレトルトキーマカレー「芋代官の黄金CURRY」を納入しました。芋代官とは江戸時代にサツマイモを普及させて山陰の領民を飢饉から救った石見銀山領代官・井戸平左衛門のことで、この名代官をたたえる碑が各所にあります。また、使用しているサツマイモは、グループ会社の(株)シルクファームが環境問題及び社会問題となっている耕作放棄地を再生して栽培されたもので、まさに現代の芋代官といえるような事業を行っています。(株)KOGANEが運営する水木しげるロード沿いの各カフェ等で販売されています。