大規模修繕工事についてご紹介いたします!
大規模修繕・塗装・防水・リフォーム工事
アパート・マンション大規模修繕専門部署を開設いたしました!
大規模修繕工事とは・・・
年数の経過に伴い建物の劣化を防ぐことを目的として行う工事です。
大規模修繕工事では、2つの工事が行われます。
1つ目『修繕工事』
劣化・故障した個所をもとの状態に戻すことを目的として行う工事で、例えば剥がれたタイル、割れたガラスを交換する、防水をやり直す…などが該当します。
2つ目『改修工事』
元の状態よりも機能面や性能、デザイン性を改良させることを目的とした工事で、例えば防犯ガラスに取り換える、オートロック機能を取り入れる。などが該当します。
詳しくは「お問合せ」からご連絡ください♪
大規模修繕工事を行うタイミング
大規模修繕工事を行う周期はおおよそ15~20年に1回はした方がよいと言われています。
なぜか?
それは、外壁部分だけでなく屋上やベランダ等の防水機能や機械設備、給排水管などの設備も同様に経年変化が進んでいて修繕が必要になってくるためです。
図をご覧ください。各設備における耐久年数です。
設置してからの経過年数を記載しております。
皆様の物件はどうでしょうか?
大規模修繕工事は工期が長く、費用も高額になるため計画性をもって行うことが重要です。
そこでコーケンでは、お客様のお悩み解決のお手伝いをさせていただきたいと考えております。
詳しくは、お問合せ又は、お電話にてご連絡ください♪
おきなわSDGsパートナー登録店
おきなわSDGsパートナーとは・・・
沖縄県におけるSDGs推進(沖縄らしいSDGs)の基本理念を「平和を求めて時代を切り拓き、世界と交流し、ともに支え合い誰一人取り残さない、持続可能な『美ら島』おきなわの実現」とします。この基本理念は、沖縄でSDGsを推進・実現するにあたっての、県民一人ひとりの行動の支えになり、鑑になり、また、迷ったときの道標になるものとしてSDGsと同じくバックキャスティングで策定された「沖縄21世紀ビジョン」の基本理念と重なるものです。また、この基本理念は、残すべき、あるいは残したい「沖縄らしさ」と、変えていくべき「沖縄らしさ」の双方を含有しており、継承と変革への沖縄の挑戦を示すものです。
【OKINAWA SDGsホームページから引用 詳しくはこちらから⇒⇒https://www.okinawa-sdgs.jp/sdgs/progress/】