不動産登記・測量

主な業務 ①建物表題登記・・・・・・新たに登記簿を作成する為の申請。 　　　　　　　　　　　　※建物の新築時に必要となります。 ②建物表題部変更登記・・・現在の情報に登記簿を変更する為の申請。 　　　　　　　　　　　　※建物を増築又は一部取り壊し。居宅から店舗に変更した等の際に必要な申請となります。 ③建物滅失登記・・・・・・建物を取り壊した後、登記簿を抹消する為の登記。 　　　　　　　　　　　　※役場の台帳からも抹消されます。

主な業務 ①土地境界復元測量・・・土地と土地の境界を現地に示す為の測量。 　　　　　　　　　　　※不動産売買の際に多く利用されております。 ②土地分筆登記・・・・・土地を分ける為の登記。 　　　　　　　　　　　※分譲や越境の解決、遺産分割の際に多く利用されております。 ③土地合筆登記・・・・・複数の土地を一つにする為の登記。 　　　　　　　　　　　※不動産管理がしやすくなります。 ④土地地目変更登記・・・地目が変更した際に行う登記。 　　　　　　　　　　　※農地から宅地に変更等。 ⑤土地地積更正登記・・・登記簿面積を実測面積に更正する為の登記。 　　　　　　　　　　　※地積測量図が法務局に保管されるので境界の保全に最適です。

①現況・高低測量・・・現地の状況を測り、図面を作成する業務。 　　　　　　　　　　※道路位置指定や開発行為、建築設計をする際に設計会社が多く利用しております。