産業機器
SMT(表面実装技術)を用いて、微細な電子部品を基板上に高精度に自動搭載します。これにより、複雑な回路も正確に実装されます。
部品実装後は、組立工程へ進みます。
ここでは、高性能ロボットによる自動ハンダ付けに加え、熟練技術者による手作業での丁寧なハンダ付けを行い、確実な接続と高い信頼性を実現します。
製造の各段階では、厳格な品質管理を徹底しています。
部品配置やハンダの状態を確認する画像検査、電気的機能を検証する通電検査、そして最終的な目視検査を通じて、お客様へ高品質な基板をお届けしています。
車載機器
車内の照明を制御する各種照明基板や、安全運転をサポートする接近センサー表示灯などの製造を手掛けています。
最新鋭の表面実装技術(SMT)を駆使し、微細な電子部品を基板の指定位置に高精度で自動的に配置します。
これにより、複雑な回路設計も寸分の狂いなく再現されます。
部品の配置が完了すると、次の組立工程へ移行します。
ここでは、部品と基板を電気的に接続するためのハンダ付け作業が行われます。
信頼性と効率性を両立させるため、精密な動きが可能なロボットによるハンダ付けと、熟練した職人の技が光る手作業での丁寧なハンダ付けを適材適所で使い分けています。これにより、あらゆる環境下で安定した性能を発揮する製品が生まれます。
製造プロセス全体を通じて、徹底した品質管理を導入しています。各工程の節目では、専用のカメラで部品の配置やハンダの状態を詳細に確認する画像検査を実施。
さらに、基板が正常に機能するかを電気的に検証する通電検査、そして最終的な目視検査によって、わずかな不具合も見逃しません。
これらの厳格な検査体制により、お客様に安心してご使用いただける高品質な車載機器基板を提供しています。
介護機器
床ずれ防止ベッドの制御基板など、安定した動作が不可欠な製品を手掛けています。
高度な表面実装技術(SMT)を駆使し、極めて微細な電子部品を基板の正確な位置に自動で配置します。
これにより、介護機器の複雑な制御を可能にする高密度な回路が形成されます。
部品の搭載が完了すると、部品と基板を電気的に確実に接続するためのハンダ付け作業が行われます。
品質と効率性を最大限に高めるため、精密な動作が可能なロボットによる自動ハンダ付けと、熟練した技術者による手作業での丁寧なハンダ付けを、それぞれの工程の特性に合わせて使い分けています。
各製造段階の節目では、画像検査を用いて部品の配置やハンダの状態を詳細に確認します。
さらに、最終的な目視検査によって、徹底した品質チェックを行います。
これらの入念な検査により、利用者の方々が安心して使える、高品質な介護機器用基板を提供しています。
実装から組み立ての流れ
【①実装】
この段階では「脳」となる電子部品たちが、超精密な技術を駆使して基板の指定された位置に搭載されます。
極小のチップから複雑な形状の部品まで、最新の自動機が寸分の狂いもなく配置していきます。
【②実装検査】
光学機器を用いて全ての部品が正しく、かつ完璧に搭載されているかを入念にチェックします。
【③挿入】
ここでは、基板にあけられた穴に一つひとつ手作業、または専用の挿入機を使って正確に基板を構成する部品を差し込んでいきます。
【④ハンダ付け(機械)】
この工程では、一貫した品質と効率性を追求するため、自動機が均一な条件で部品を基板にしっかりと固定するためにハンダ付けを実行します。
【ハンダ付け(手作業)】
さらに、機械では対応しきれない複雑な箇所や、特に高い信頼性が求められる部品に対しては、熟練の技術者が手作業でハンダ付けを施し、確実な接続を実現します。
【目視・機械による検査】
最終工程は、徹底した品質保証のための検査です。
熟練の技術者の目による細部の確認と、高精度な検査装置による電気的な機能チェックを組み合わせることで、基板が最高の品質基準を満たしていることを確認。
こうして、お客様に安心してご使用いただける製品として完成します。
環境への取り組み
【環境方針】
1. 電力使用量の削減
地球温暖化対策の一環として、日々の業務における電力使用量の削減に積極的に取り組んでいます。具体的には、省エネ型照明への切り替え、空調の効率的な運用、PCなどのOA機器の適切な電源管理を徹底し、電力消費量の削減目標を設定し、継続的な改善を図っています。
2. 梱包資材の再利用
資源の有効活用と廃棄物削減のため、製品の梱包資材の再利用を推進しています。
社内でも梱包資材のリユースを徹底することで、環境負荷の低減に努めています。
3. 社有車のアイドリング禁止
大気汚染物質の排出削減と燃費向上を目的に、社有車のアイドリングストップを義務付けています。
全従業員に対し、環境意識の向上とエコドライブの実践を促し、環境に配慮した車両運行を徹底しています。
4. 資源ごみの分別再利用
ごみの減量化とリサイクル推進のため、資源ごみの分別を徹底し、再利用を促進しています。
これらの取り組みを通じて、当社は事業活動における環境負荷を低減し、地球環境の保全に貢献してまいります。
主要設備・実績・資格

■主要設備
・インライン型基板クリーナー
Mサイズ(330㎜X250㎜)(ユニテク) 1台
Lサイズ(460㎜X550㎜)(ユニテク) 1台
・印刷機
SP28-DH(九松)
YVP-Xg-C(ヤマハ)
・マウンター
CM202-DH(九松) 2台
CM301-DH(九松) 2台
YT-16Ⅱ(ヤマハ)
・はんだ印刷検査機
VP5200L-V(CKD)
・ボンダー
HDF(パナ) 1台
・リフロー
TNV50-568EM(N2対応)(タムラ)
TNP25-537PM(N2対応)(タムラ)
・N2(窒素)発生装置
BPN3-100LP(エアーウオーター)
・スプレーフラクサー
MXL-350Y(日本電熱)
MXL-350V(日本電熱)
・ハンダ槽
LG300NU(N2対応)(日本電熱)鉛フリー
・鋳鉄鍋 (コアキシャル方式)
・外観検査装置
サキCOP BF18D-P40 1台
ミルテックMV-30OMUNI 1台(3D検査機)
(L:400㎜X450㎜ Max)
・デシケータ
東洋リビング スパードライ(1731L) 1台
・ミニハンダ漕
ソレックス (3台)
・基板スプリッター
TST(250㎜まで切断可能) 1台
MOA JAPAN(360㎜まで切断可能) 2台
・恒温槽
ヤマト化学 1台
・小型洗浄器
アズワン 1台
ヴェルヴォクリーア 1台
・ポイント噴流ハンダ付け装置
KOKITEC 3台
・ポイントスプレーフラクサー
KOKITEC 2台
・L版ポイントハンダ付け装置
KOKITEC(スプレー内蔵) 1台
■所有資格
電子機器組立て技能士 (1級)
電子機器組立て技能士 (2級)
機械保全機械系保守 (2級)
有機溶剤作業主任
安全衛生管理者 (1級)
