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会社概要

会社名 青空まにわ株式会社
本店所在地 〒719-3202
岡山県真庭市中島286番地
支店所在地
〒719-3103
岡山県真庭市古見1843
代表者 代表取締役 赤石 真之
設立 2022年9月1日
社員数 4名
主な業務 レタスの生産・販売、キャベツの生産・販売、ホームセンター野菜苗の卸業

企業理念

高齢化社会による中山間地の耕作放棄地の解消を行い、地域の農業の活性化を目的とする
1.明日の健康を考える食事の在り方を追及した野菜作りを目指します。 2.土壌診断を行い環境の変化に対応した野菜作り。 3.チャレンジすることを忘れず、失敗を成長に変え、社員全員で原因を突き止め、次へつなげていきます。 4.1作、1作、を無駄にせず、追及探求を忘れず取り組みます。

代表挨拶

地域貢献を目指す会社でありたい。 『明日へ繋がる食事を考えて。』と言われた事があります。今日食べた物が明日同じ様に食べられる幸せを感じていますか?という事のようです。「同じ様に食べる」を考えても、色々あると思います。健康を害して食べられない。お金がなくて食べられない。食料難で食べられない。この先の未来、安心して食事が出来るのでしょうか?地球全体で考えても、温暖化の影響で今まで通り作物が作れなかったり、人口増加で食料不足だったり、紛争による作物不足だったりと情勢の変化が目まぐるしく、日本においても、少子高齢化による人手不足、輸入困難による資材不足などの問題は山積みです。本当に明日へ繋がるのでしょうか?地球全体を、日本中を、と、大それたことは考えていません。先ずは地域から。過疎が進む中山間地域で農地の活用を考え、雇用を生み出し、地域全体で誰しもが出来る農業を作りたいと考えています。稲作では面積の小さな中山間地は不利だとか、平野地の大規模面積でのスマート農業には敵わない、だからといって農地を放置しておく訳にはいきません。明日へ繋がる無農薬栽培、棚干し高品質の希少米など、小さな面積で出来ることを考えていきたいと思います。我々が行っている露地野菜栽培でも、稲作のように一年一作でなく、小さな面積を回数利用することで面積収益を上がる。一年間を通して作業があるので通年雇用が出来るなど、中山間地域でも出来る事を進めています。今、我々に出来る事を考えて挑戦しています。環境の変化に対応する為に土壌診断を行い、土に何が必要なのかを調べて、社員一人一人が状況を判断し考え行動できる企業を作る事で地域の農業発展を目指したいです。

青空まにわ株式会社 代表取締役
赤石 真之

沿革

2012年1月
水稲、ナスの栽培を始める。
2013年1月
久世有機の会に加入、赤石農園を始める。
2014年1月
米の価格が暴落、露地野菜の栽培を本格的に始める。
2015年1月
白ネギ栽培を始める。
2016年1月
加工用野菜セミナーに参加する。
2017年1月
加工用白ネギ栽培を始める。
2018年1月
青空(株) 石原代表と出会い、鹿児島ヤマダイ 尾立専務の指導の下、レタス栽培を始める。
2022年1月
青空(株)から独立、青空まにわ株式会社を設立する。
2023年1月
平田貴之氏を常務取締役に就任、(株)海斗商事 松本社長の指導の下、キャベツ栽培を始めると同時に(株)四方一商店 芦田会長の指導の下、ささげ栽培を始める。
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