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【外壁】塗り替えの目安

外壁は日々雨や風、紫外線などにさらされるため、長い間放置しておくと塗装膜がはがれたり、劣化したりしてしまいます。そうなると、雨や湿気が内部に入り込み壁材や基盤の腐食へと進行します。以下の症状がございましたらご相談ください。 【チョーキング】塗膜の表面が、手でなでると黒板に用いるチョークの粉のようなものが付く現象。塗膜の保護機能がなくなっている状態。 【ヒビ割れ(クラック)】壁にヒビ割れが発生する。(一般に1~3mmのヒビ割れだと雨漏れの可能性がある) 【かび、藻】かびや藻の影響で塗料の劣化を早める。 【塗膜の浮き・剥離】外壁から塗料が浮き上がっていたり、剥がれていると水が侵入する。 【欠落・さび】モルタル部やコンクリートが落ちた状態。鉄部のサビによって欠落の原因にもなる。

【屋根】塗り替えの目安

屋根は建物の中で紫外線や雨風の影響を最も受ける場所です。塗装の膜が活きているうちは問題ありませんが、5年以上経過すると塗装膜が枯れて来るので鉄板の伸縮に追従出来なくなり塗装膜が割れ始めて塗膜剥離が発生します。以下の症状がございましたらご相談ください。 【チョーキング】屋根材の塗膜が紫外線と水により加水分解した状態をチョーキングと言います。金属系屋根材に生じ易いのが特徴です。チョーキングが発生した時点での塗り替え工事が一番ベストです。 【退色・変色】金属系屋根材に生じ易いのが特徴です。一般的に屋根材の場合、特に多くの紫外線・風雨に曝されるので劣化進行速度は速くなります。 【カビ・コケ】日光があまり当たらない屋根面に発生し易く、また、塗料に含まれる防カビ剤の薬効がなくなってきた場合にもカビやコケが発生し易くなります。 【塗膜の膨れ・剥離】屋根面の塗膜の膨れは、濃色で塗装した際、塗膜・素地との蓄熱によって生じる熱伸縮が原因で膨れる場合や、シーラー・錆止め塗装・目粗しが不十分な場合や前回屋根塗装した際の洗浄が不十分だった場合に起こります。 【基材の劣化】屋根材の欠損は、主に外部からの衝撃・熱伸縮が原因で生じます。
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