PROFILE
会社案内
会社概要
会社名 | 株式会社近藤工芸 |
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所在地 | 〒213-0031 神奈川県川崎市高津区宇奈根710番地13 |
代表者 | 代表取締役社長 近藤眞一 |
設立 | 1988年6月1日 |
社員数 | 12名 |
主な業務 | サイン事業部:フロアサイン:電鉄駅専用の床面貼付式の業務掲示専門に製作施工(その他製造業) 環境事業部:環境技術の開発設計☆化学電池での独立型分散電源☆太陽光で閉鎖性水域の汚濁を改善 |
企業理念
「本質の見方」 「 仕事で 社会に 貢献したい 」 「360度の視点」 「失敗からの学びを仕事に活かす」
本質の見方:環境事業部
1--30℃~-60℃での、独立型分散電源は、本質的に化学電池の計画設計の知識が無いとできません。 お気軽に、ご相談下さい。
2-バッテリー工法は、地下坑内の現場は発電機禁止・一酸化炭素中毒防止です。全ての現場に"人命最優先" 、安全と安心を提供したい。
3-RAYASTERS®は、独自技術で太陽光による励起電子移動を利用し、アオコの生態電位に応答し、代謝促進的に分離・沈降させます。
独自進化を続けることを目指し、常に独自市場を開拓する視点を目指します。
― 感 謝 ―
代表挨拶
弊社は、これまで様座に変遷しました。 某都内大手私鉄本社様にプレゼンさせて頂きました、全国初としてのインクジェットプリンターの"インクと紫外線の関係の説明"により、時刻表・運賃表・路線案内図などその他、様々に実績があります。
現在は、業務用に床面貼り付け式掲示物としての"フロアサイン"の提案をさせて頂き、様々に20数年以上を経験させて頂きました。
環境事業部としては「電源の無い所に電源を創ります。」化学電池による独立型分散電源、小さなインフラソーラーバッテリー電源、バッテリー工法®などを展開しています。
実績:マイナス30℃以下の獄寒冷地に実績、横浜市の防災備蓄庫のソーラーバッテリー電源の修理を多数実績プロとして様々に自治体、大手電力会社様のお役に立ちっております。
現在は閉鎖性水域の水質汚濁を太陽の光で、分離・沈降する、レイアスタースなど環境技術も自社開発しました。
目立つ存在ではありませんが、「基礎技術、時代と共に変遷を可能にする」「本質の見方、仕事で社会に貢献したい」などを信条に、今後も誠実に躍進してまいります。
株式会社近藤工芸 代表取締役社長
近藤眞一
沿革
- 2024年3月
- 2003年:某大手私鉄に紫外線と表示物耐久性についてプレゼン、その後に時刻表・運賃表・路線案内図などを全線全駅に採用(条件付) 後に、整列ライン及び関東女性専用車両-床面貼り付け式標示により、安全確保・駅員削減などに貢献 2006年:某大手私鉄組織・電設事業部より、LED360度発光開発依頼、2008年:DELTARAYSPOWER-川崎市本庁舎に設置 2010年:川崎市-UNEP-発表-2012年:高津区役所に独立電源の設置-2013年:某電力会社より依頼:北海道-30℃極寒冷地の中空に独立電源提供-2013年:金沢大学薬学部薬草園-光波長と麻黄薬用成分増加-物品無償貸借-後に農研機構-川崎市農業技術支援センターに関わる 2014年:開発設計計画は、株式会社イーサーに移転、KONDOKOGEIとして、製造開発計画設計として業務分離する 2018年:某高級化粧品研究企業とイーサーは協同する-光と化学反応により、下水・池の汚泥改善・内装に二酸化チタン・化石サンゴ・・元々、内装に散布するもの。。2019年:トリニティー改良-レイアスタ-RAYASTERSとして、長野県へ協議の結果-含有物質により、環境法に不安が発生、中止とする・・-2023年:製造元の含有物質について環境法の合致について協議、本業の諸事情により・・離脱 / 後に、協同のご縁のRAYASTERSは、消臭剤となり、小田急役員専用車用に採用される。 2023年6月~イーサーにより培った知識を開発に活かし、環境法に適するを目指し、完全なESAR-kondohの自社開発となる:今後は、KONDOKOGEIと協同し知財化する。開発はESAR-kondoとし、:現場をKONDOKOGEIとして、協同事業として行う。 2024年:RAYASTERSは、自社開発を進展させる、藻類シアノバクテリアを代謝促進させて分離・吸着・シアノバクテリアを弱毒化させることに成功-ガス泡を未然にし浮揚させず、汚濁改善し「水生環境協生剤®」となる。 2024年:3.19. 現在に至る。