廃棄物処理装置の販売、プラスチックに代わる素材GEXの販売、
事業内容
有機物磁気熱分解エネルギー変換装置
有機物磁気熱分解エネルギー変換装置は焼却せず、残渣量を圧倒的に減らすことができます。それによって、最終の廃棄物処理にかかるコストの大幅な削減が可能になりました(最終処分費用、運搬費用、人件費など)。コストダウンにもつながり、環境にも優しい装置だとは思いませんか?あなたがご希望するなら、廃棄物を実際に処理いたします。その結果をご覧になればこの装置がいかに優れているかお判りいただけると思います。
熱分解の減容機器として
現代の社会では、使い捨てに慣れた人々から大量に廃棄されまた、レジ袋、災害ゴミ、プラごみ、農業や 海洋プラスチックなど様々なゴミによる問題が発生しており、 そのゴミを燃料として処理できる本装置は、減容に優れた、 超低コストの優れた機器として、注目されております。
【対象処理物】
○事業系有機物 / ダンボール・紙類・乾燥家畜糞・乾燥食品残渣・ 建築廃材等
○木材系有機物 / 間伐材・被災木材・乾燥剪定材・枯木・おがくず等
○農業系有機物 / もみ殻・稲・麦わら・農業用ポリエチレン類等
○化学系有機物 / ペットボトル・ビニール・プラスチック類・ 化学繊維・紙オムツ等 *塩ビ系は除く
※上記等の有機物の含水率が30%を超える場合は、乾燥するか、他の乾燥有機物と混合して投入。
※発砲材ならMAX:1/800 一般有機ゴミならMAX:1/300の驚異の減容率
(有機物の中でも炭素(C)含有率が高いもみ殻・木質材が有効)
https://count-zero.jp/index_hybrid.html
スーパーアルカリイオン水
いろいろな工場でいろいろなものが洗浄されています。
その時あなたは何を使っていますか?洗剤、溶剤?
これらで洗浄すると必ず水洗いが必要になります。それも大量に必要ですよね。その大量の水はどうしていますか?
そのままでは捨てられませんよね。不純物を取り除きその不純物は産業廃棄物として処理。水を使うから、金属性の部分はさびてくる。洗浄することで様々な処理つまりコストがかかってきます。
スーパーアルカリイオンスはpH12.5という高濃度のアルカリ電解水です。
従来の電解に使用する塩を使わず別の方法で作られています。そのためアルカリイオン水を作るときに発生する塩素ガスや必要のない酸性水は作られません。作るときから環境にやさしいものです。
アルカリ性が非常に高いため錆も発生させません。溶剤や洗剤は使えばその時点で廃棄となりますが、このスーパーアルカリイオン水は、不純物だけフィルターでとってしまえばpHはほとんど下がっていないので何度でも使用することができます。
つけ置き洗いなどには非常に向いています。
https://count-zero.jp/
業務用生ごみ処理機
生ごみのにおいが気になる・・・、すぐ処理できないかな?
生ごみが多くて処理しきれない。
水切りが面倒だし、今、使ってる機械はメンテナンスを怠るとすぐ調子悪くなっちゃう!
残渣の処理に手間がかかる・・・。
ランニングコストを抑えられないかな。
集団感染のリスクを抑えたい。
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処理が速いこと
臭いにくいこと
減容率が99.9%で残渣はほぼゼロになること
ランニングコストが低いこと
メンテナンスが簡単なこと
生ごみを保管せず衛生的なこと
耐久性が高いこと
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業務用生ごみ処理機のメリットとは
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近年、さまざまな企業や店舗、施設が導入している業務用生ゴミ処理機。従来の業務用生ゴミ処理機はニオイが強かったり大きな音がしたりとデメリットも大きかったのですが、最近ではニオイや音を抑え、手軽に導入できるサイズの業務用生ゴミ処理機も多く登場しています。
業務用生ゴミ処理機を導入するのは以前は法人がほとんどでしたが、近年では小型のものを導入する一般家庭も増えているほど。こうした業務用生ゴミ処理機の魅力をご紹介していきます。
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