2020 - 2024年 竣工の一部
施工事例
I邸
空間にアクセントを加えるために、アーチ形の切り抜き壁を採用。
曲線のデザインは、直線的な壁とは異なり、空間に柔らかさと温もりを与えます。
視線が自然と通ることで、開放感も生まれ、リビングやダイニングとのつながりを感じやすくなっています。
そして、ダイニングテーブルをひとつの空間にコンパクトに収めることで、家全体の設計をより広く使えるように工夫。
必要な機能を十分に持たせつつ、余裕のある間取りを確保し、家族がのびのびと過ごせる設計になっています。
リビングや他の空間とつながることで、一体感のある居住空間を実現。
秀建築アトリエ公式ホームページ
https://sugimoto-sekkei.com/house/
K邸
白色を基調とした約47坪の住宅。
窓の高さが横一線に揃ってスタイリッシュな外観。
家事がしやすい動線を意識してデザイン。
大容量収納と動線確保し合理的。
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