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会社概要

会社名 有限会社太田プレス工業
所在地 〒989-1321
宮城県柴田郡村田町大字沼辺字牡丹山65番地
代表者 代表取締役 太田 雄一
設立 1979年11月1日
社員数 14名
主な業務 精密金型・プレス加工・板金加工

企業理念

高品質の製品、ローコスト、短期納入に徹しており、 御客に満足して頂ける部品を提供する。
IT活用によるシステム管理で加工ラインに生産情報を迅速に伝達し、多品種少量生産による金型・プレス加工・板金加工が安定した品質で行なうことができ、2次加工におけるカシメ・タップ・アッセンブリも多種多様に行えます。試作部品製作が短納期で対応もでき、型構造の簡略化で低コストの金型および、簡易型制作で部品加工もいたします。

代表挨拶

顧客の期待に応えるものづくりを目指します。 太田プレス工業は創業から約40年を迎える会社で、私は二代目になります。先代の時代は、日本社会そのものに勢いがあり、加工屋は右肩上がりで成長してきました。  しかし、バブルの崩壊と共に日本経済も失速、いまだ回復の兆しが見えない状況が続いています。大手企業はともかく我々中小企業にとってはそのような状況が続いています。  これまでは生産品に力を入れてきましたが、それから今や、中国や東南アジアに軸足を移し、国内に残っているものと言えば、高度な技術を必要とする難しい仕事ばかりになりました。私たちはメーカーが求めるニーズに100%応えていくのが仕事ですが、メーカー側でも、この厳しい競争を勝ち抜くために”安くて良いもの”を求めてきます。こうした状況に応えていくためには設備から変えていく必要性があり、一念発起し、この春設備投資を行いました。  また、現代の多様化したニーズに答えていくために、他分野の方々との交流にも積極的に取り組んでいます。現代は1社だけでは対応しきれない状況が多く、異業種とのコラボレーションが必要なのです。そしてこれはそのまま新規開拓に結びつくものだと考えています。  どうぞこれからも私たち太田プレス工業をよろしくお願いいたします。

有限会社太田プレス工業 代表取締役
太田 雄一

沿革

1979年11月
有限会社太田プレス工業 創業
1984年4月
工場増設 金型加工開始
1990年6月
東北リコー株式会社より、優秀賞受賞
1998年11月
事務所増設
1999年2月
迫リコー株式会社 取引開始
2007年7月
みちのく環境管理規格登録
2011年5月
代表取締役社長 太田文成 会長就任                                                        新社長 太田雄一 就任
2018年5月
太田プレス工業 工場増設
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宮城県柴田郡村田町大字沼辺字牡丹山65番地

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