アセンド新潟株式会社
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アセンド新潟 施工事例BUSINESS

外構工事 施工前・施工後


東区T邸                    ご自宅の顔とも言える玄関アプローチ                        駐車スペースやエクステリア等                        お客様のイメージに合わせて施工致します。

消波・根固めブロック製作


海岸保全施設の役割と効果について 海岸保全施設とは、堤防・護岸、突堤、離岸堤、人工リーフ(潜堤)、消波工、砂浜等、海水の侵入又は海水による浸食を防ぐための施設。 護岸や消波工による海岸線を防護する線的防護式から、近年は利用面や環境面も重視して、人工リーフや養浜、暖傾斜護岸等の複数の施設によって、波の力を分散させて受け止める面的防護式に変わって来ています。 常に自然と共存し、海岸線河川護岸を守る工事をしています。

河川護岸工事


河川流域周辺地域を災害から守るため、洪水時における地下水の浸透を防ぐ矢板の打設や堤防の決壊を防ぐブロックを張り、河川機能を強化することを「護岸」工事といいます。 近年の建設業界では、自然と共存した材料を使用することで景観にやさしい取り組みや、作業の効率化・高精度化をはかる「ICT施工」が導入されていますが、弊社も施工現場では積極的に「ICT施工強化」を推進しております。

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