合同会社シーコミュ
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声を文字にして世界へ聴覚障害者にみえるコミュニケーションを

字幕電話サービス ~聞こえに不自由を感じている人も電話ができる~


聞こえに不自由を感じている高齢者や聴覚障害者が一番不便を感じているのが電話ができないことです。 令和3年7月、電話リレーサービスが国の制度としてスタートし、聞こえに不自由を感じている人も電話を利用することができるようになりましたが、手話リレーと文字リレーしか提供されておらず、欧米で最も使われている字幕電話の国の制度化は先送りされました。 合同会社シーコミュでは、聞こえに不自由を感じている高齢者や聴覚障害者の声にお応えして、令和3年10月から字幕電話サービスを提供する予定です。