動物用義肢装具製作の流れ
義肢装具ができるまでに
カウンセリング
まずは、どういった疾患でどのような装具を求めているかを確認します。
そこから、装具の適応、獣医師に相談しているか、装具を着ける上での適正
など十分なディスカッションを行い、より良い選択肢をご提案します。
採型/採寸
装具使用に関して目的や形状を考えながらその部位の採型/採寸を行います。
5分以上かかるケースが多いため、その際は飼い主様のサポートが必要となります。
場合によっては獣医師による麻酔(要相談)が必要となるケースもあります。