有限会社ユートピア建設
会社イメージ画像

監督、監督見習い、作業員募集中!営業種目/土木工事業、建築工事業、管工事業、解体工事業

ひとつとして同じ現場が無い面白さ


ひとつとして同じ現場が無い面白さ「自分ごと」の仕事で大きく成長 1996年(平成8年)に創業し、はや25年を迎えました。 和歌山市内のインフラ整備など、公共事業の土木工事が主な仕事です。 最近では会社近くの「四季の郷公園」の土木工事にも関わりました。 土木の仕事は体力勝負で大変な面もあります。 しかし、文字通り地域生活の地盤を支える仕事でもあります。 自然豊かな和歌山の地元に根差し、住んでいる人に喜んでもらえている という誇りを胸に仕事をしています。 また、仕事の面ではひとつとして同じ現場が無いのが大変なところであり 面白さでもあります。 現場に応じて様々な作業があるので、知識を身につけ場数を踏むほど 経験に裏打ちされた対応ができるようになり、成長できます。 下積みが長い業界ではありますが、そのぶんベテランについて じっくり学んでいける環境がありますね。 「段取り八分」という言葉がありますが、土木工事は本当にその通りの世界です。 材料の手配に始まり、近隣住民への気配り、人員の配置費用のやりくり… 工事をするためにはたくさんの段取りをしなくてはなりません。 「自分ごと」として仕事をとらえる姿勢があれば ぐんと大きく成長できると思います。 チームワークを大切に地域貢献していきましょう。

仕事のための勉強は気にならない


意外かもしれませんが、工事現場は資格がものをいう世界でもあります。 学生時代はあまり勉強が好きではなかったのですが 今では必要な資格を取るために一生懸命勉強するようになりました。 自分の施工管理した工事で、地元の人が「キレイになったね」 と喜んでくれるのがやりがいです。

大きな裁量がやりがいに


裁量が大きく、自分のやり方で仕事をさせてもらえる社風なので 責任が重いのですがやりがいも感じます。 会社の看板を背負っているという意識を常に持っています。 うれしかったのは、公共工事で行った自分の工程管理が県の評価制度で 認められたこと。受注できる仕事の幅が広がり自信もつきました。

© 有限会社ユートピア建設

powered by Big Advance