事業内容BUSINESS
話し合いの可視化事業
学校や企業の研修の場、会議室など、様々な場所で議論は行われます。
Hylable Discussion は、マイクロホンアレイで収録した議論を定量的に分析し、見える化するクラウドサービスです。話し合い中の音声を、弊社のもつ音環境技術(*)と議論分析技術(*)で分析することで、今までは失われていた音の情報をとらえます。この分析によって、データに基づく客観的な振り返りや、話し合いグループ全体の分析が可能になります。
詳しくは
https://www.hylable.com/service
音の受託研究・受託開発事業
当社は、音の研究で学位を持つ専門家と、クラウドサービス開発に長けたエンジニアを擁しており、音響信号処理やシステム開発の受託研究・受託開発・コンサルティングを行います。
音でお困りの場合はぜひ当社にご相談ください。
スキルや実績はこちらをご覧ください。
https://www.hylable.com/clientwork/
オンライン会議の可視化事業
これまでの対面の会議の技術を応用し、オンラインの会議を定量化するサービスを提供します。
詳しくはこちらから
https://www.hylable.com/remote/
https://www.hylable.com/news/20200608/