建築は新築、増改築やリフォームをする場合、一級建築士である私達や実力ある施工管理技師が叡智を結集し、知恵を出し合い、それでもなんだかんだと言いながら図面を作成します。有限会社アイコーポレーションの施工会社とアイ設計の設計事務所の二つが言いあって一つのものを作ります。これも建築の良いところだろうと思います。新築・増築工事は特に設計事務所が設計する場面が多いと思います。 不動産は売り手と買い手があり、中間に入って仲介役に立って、両方の意見聞きいて、双方が納得していくようにしていきます。 事例紹介： https://peraichi.com/landing_pages/view/0knon

私も左側脳梗塞をやり、右側半身不随になってしまいました。若干、唇と手足に不自由がにこるものの幸い手足は動くようになっています。 しかし、この人間として不自由なく動けるようになっていくようにしてあげたい。そう思い、私は福祉用具準備して使用しています。

新築工事と増改築工事とリフォーム工事は設計事務所が関わらないといけないようです。その場合、お客様の考えを理解し、お客様の場に立って、きちんと施工管理技師に説明できるようにしています。 ただ、お客様の要望に応えてアイ設計が設計監理の図面を書くことがあります。お客様が入札にかけたいとか、この業者でやりたいとか、そういう場合に図面を書き、監理を責任持って行います。