【DX戦略】
当事業所は、最新デジタル技術の導入と活用による生産性の向上、データ利活用を通じた多面的な視点による提案や質的向上を行うことで、より付加価値の高いコンサルティングサービスの提供とその強化図ります。また、デジタル技術やAI、データの利活用でデータドリブンな意思決定をはじめ、業務やビジネスの変革に挑戦し続けます。
【デジタル技術の活用の具体的方策(戦略)】
<リアルタイムな情報連携>
・Googleスプレッドシート等のデジタルツールを活用し、データの一元管理とリアルタイムでの共有を実現
<業務効率化>
・プロジェクト管理ツールを活用しタスクの見える化や適切な業務進捗管理を実行
・クラウドツールでの電子申請等を行うことでムダを削減
<コミュニケーションのデジタル化>
・Zoomやチャット機能を持つツールを活用し、お客様をはじめとするステークホルダーとの円滑なコミュニケーションを実現
<データ利活用>
・データ分析ツールを活用したデータの見える化、統計分析等により適切かつ迅速な意思決定を実現
<生産性の向上>
・生成AIを活用した業務の効率化や適正化を図ることで、生産性の向上を実現
【DX戦略を推進するための組織・体制】
当事業所代表は、繊維・化学メーカーの経営企画部門のDX推進部署でのDX推進経験があります。
特にDX人財の育成に従事した経験から、当事業所代表(柳部)がDX推進リーダーとしてデジタル人財の育成を推進するとともに、経営ビジョンやビジネスモデルを実現していきます。
最新のデジタル技術の情報収集を積極的に行うとともに、士業や専門家等と連携してDX戦略や取り組みの強化も行っていきます。外部向けのセミナー開催等を通じてステークホルダーと共にDX推進について研鑽を積んでいきます。
【ITシステム・デジタル技術活用環境の整備に向けた具体的方策】
デジタル技術の活用やデータ連携等を行う上での環境整備を行っています。
・業務管理をワンストップで行うデジタルツールの利用
・クラウドストレージの利用
・オンライン会議、ウェブセミナー用プラットフォームの利用
・プロジェクト管理ツールの利用
・バックオフィス業務におけるクラウドツールの利用
・業務効率化における生成AIの活用