実際に来院された方の症例や施術経過をご紹介します。ぎっくり腰・寝違え・坐骨神経痛など幅広く対応しています。
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小児肘内障(子どもの腕が抜けた)の整復対応
2025/08
急に腕を動かさなくなった…そんなときは早めにご相談ください 先日、3歳のお子さんが「腕を引っ張ったあとから右腕を動かさなくなった」と来院されました。 診察の結果、肘の靭帯がずれて起こる「肘内障」と判断。徒手整復を行ったところ、その場でスムーズに腕が動くようになりました。 肘内障は、乳幼児〜小学校低学年のお子さんに多いケガで、抱き上げたり手を強く引っ張ったときに起こります。 適切に整復すればすぐに改善しますが、放置すると動かせないまま痛みや不安が続くこともあります。 ✅ 急に腕を動かさない ✅ 片腕だけだらんと下げている ✅ 痛がって泣くけれど腫れや外傷がない そんな時は「小児肘内障」の可能性があります。 できるだけ早めにご相談ください。 当院では柔道整復師が正しい手技で安全に整復します。 無理に引っ張らず、気になる場合はそのままお連れください。
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