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ウレタン塗膜防水 通気緩衝工法

2024/03

ウレタン塗膜防水 通気緩衝工法
ウレタン塗膜防水通気緩衝工法は、建物の屋上やベランダ・バルコニー等の防水改修工事に用いられる工法です。 専用の通気緩衝シートを貼り込んだ上にウレタン塗膜を施すことで、優れた防水性能と通気性を実現し、建物内部を湿気や水から守ります。 さらに、通気性能があるため躯体スラブに残存する湿気を通気・脱気させ、緩衝性があるため外部からの衝撃や振動を和らげ、建物の耐久性を向上させます。 強靭な通気緩衝シートにシームレス(継ぎ目のない)でフレキシブル(柔軟性の高い)なウレタン塗膜層を重ねるため、高い耐候性と耐久性を持ち、かつメンテナンスが比較的容易です。
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