フォークリフト作業は日々の業務の中で欠かせないものですが、最近「危ないな」と感じる場面が増えており、安全への意識を一層高める必要性を感じていました。
よく「慣れた頃が一番危ない」と言われますが、今回の危険予知(KY)講習を通して、その言葉の意味を改めて実感しました。
普段は当たり前に行っている動作や判断の中にも、意外なリスクが潜んでいることに気づき、日常作業を見直す貴重な機会になったと思います。
これからも慣れや油断に流されず、一人ひとりが意識を持って安全に作業に取り組み、無事故・無災害を目指していきたいと思います。
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