パートナー企業:株式会社 食域改良研究所
2025/03
【給食改革のトータルアドバイザー:株式会社食域改良研究所】
食関連規格・コンサルティングの食域改良研究所は、「ニュークックサーブシステム」という給食運営プロセスを開発した会社です。
これは、加熱調理工程の自動化および最終工程を行うシステムで、元保健所の食品衛生監視員の経験をもとに、社会変化に即応した
技術開発を通じて健全な給食運営を行うことができます。
2024年には、県産米を使ったお粥用の加工米「分粥米(ぶがゆまい)」を開発し、特許を取得しました。
調理を行う上で必須となる食品衛生・献立管理の視点で、連携したいパートナー企業です。
https://www.syokuiki.co.jp/