PROFILE
会社案内
会社概要
会社名 | 特定非営利活動法人青花製彩 |
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本店所在地 | 〒525-0032 滋賀県草津市大路1丁目18番地32号 |
支店所在地 |
〒525-0029 滋賀県草津市下笠町207-1 |
代表者 | 代表理事 峯松孝好 |
設立 | 2022年2月7日 |
社員数 | 3名 |
主な業務 | あおばなを主とする農産物の生産、加工、販売事業 あおばな観光農園の運営、企画 |
企業理念
甦れ、青の街
滋賀県草津市のみで栽培される市花「あおばな」。
かつては全国の伝統産業にとって欠かせないものでしたが、時代の流れによって栽培農家の数が減少し、絶滅の危機に瀕しています。
私たちは、そのあおばなの栽培普及や新たな活用方法の提示を行い、廃れてしまったあおばな産業の再興を目指して活動しています。
代表挨拶
特定非営利活動法人青花製彩 代表 峯松孝好
平成5年11月4日生まれ。滋賀県草津市出身。
2016年、市内で飲食店を経営する傍ら、ひょんなことからあおばなの危機的な状況を知り、その栽培を始める。
その翌年から、長年のあおばなの栽培を称えられ、黄綬褒章を賜ったあおばな農家(故)中村繁男氏の元でその栽培や文化を学んだ。
その後、市内農業法人での勤務を経て、農業未経験からあおばな農家として就農を果たす。
これまでに、あおばなの生産は勿論、メディア出演、コラム執筆、講演活動、学校教育への寄与などの非営利活動を含むあおばなの普及啓発を行ってきた。
2022年、あおばなの今後の需要の拡大に応える形で、個人事業の屋号であった「青花製彩」を特定非営利活動法人として法人化。
あおばなの花びらを扱う世界で唯一の事業者となった。
特定非営利活動法人青花製彩 代表理事
峯松孝好
沿革
- 2022年2月
- 特定非営利活動法人青花製彩設立
- 2022年7月
- 本店所在地を草津市下笠町へ移転