【諏訪史第一巻刊行100年記念】
〇大昔カフェ第19回(2月16日(日)13:30~)
~「諏訪考古学研究会」連携・はみだし企画~
鳥居龍蔵の功績を、もう少し語ろう!
・日本の考古学・人類学史上の金字塔『諏訪史第一巻』が刊行されて100年。その編著者として信濃教育会諏訪部会が中央から招聘した学者が、鳥居龍蔵です。
・諏訪の「学校の先生たち」が、日本のインディー・ジョーンズを呼んで編纂した大著『諏訪史第一巻』が考古学に遺した足跡とは何か…そしてその現代的意義とは…。
・100周年を記念して諏訪考古学研究会が開催する研究発表会(2月11日開催)の連携・はみだし企画として、3つのトピックスをご提供頂きます。気楽にもう少し語り合いましょう。
〇話題提供者(諏訪考古学研究会会員)
❖小松隆史「井戸尻文化への道標」
❖三上徹也「コロボックル論争の話」
❖高見俊樹「現代日本人起源論批判」
※今回に限り、参加費無料(お茶なし)
※今回に限り、申込み不要。直接会場へ
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