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◆バレエの基本用語2◆

2024/06

◆バレエの基本用語2◆
◆バレエの基本用語2◆ ◇◇腕のポジション◇◇   ⭐アンバー(en bar) 「下方へ」という意味で、 アンナバンの形のまま、下に置く形です。 肘を軽く曲げ、横に張るようにして、 両手の手のひらを内側に向けておきます。   ⭐アンダバン(en avant) 「前方に」という意味で、両手の手の ひらを内側に向けて、楕円を作るようにしながら、体の前に置きます。 腕の高さは、胸のやや下です。 肘を張って、真下を向かないようにします。 ⭐アンオー(en haut) 「上に」という意味で、 アンナバンの形のまま頭より 高い位置に両腕を上げます。 肘から上げていき、 腕や小指が視界に入るようにします。   ⭐アラセゴン(a la seconde) 「2番ポジションに」という意味で アンナバンから横方向に広げた形です。 手のひらを前に向けて 腕は伸ばし切らないで 曲線を描くようにして、 両手の手のひらが 視界に入っているようにします。   ⭐アロンジュ(allonge) 「長く伸ばす」という意味で アンオーにした両腕を 左右に開いたような形になります。 肘両腕を開く時は、 肘から回転するようにして 両手の手のひらを下に向け、 肘を伸ばします。 アンオーで伸ばしていた指が さらに長く伸びていくイメージです。 ◇◇脚の置き方◇◇ ⭐ドゥヴァン(devant) 「前に」という意味で、 体の前に足を出すことを指します。 体の方向と足の置き方を 組み合わせてみると、 例えばクロワゼ・ドゥヴァンは、 「体を斜め45度を向いて、足を前に出す」 というポーズをとります。 ⭐デリエール(derriere) 「後ろに」という意味で、 体の後ろに足を出すことを指します。 体の方向と足の置き方を 組み合わせてみると、 例えば、クロワゼ・デリエールは、 「体を斜め45度を向いて、足を後ろに出す」 というポーズをとります。
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